軽量・高剛性のカーボン素材を用いたデュアルパーパスヘルメットの数量限定モデル
オージーケーカブトは、長距離でも快適なオンロード走行と、オフロード走行でも安心して思い切り遊べる性能をバランス良く両立したデュアルパーパスモデル「GEOSYS(ジオシス)」に、カーボンシェルを採用した限定プレミアムモデル「GEOSYS-R(ジオシス・アール)」を設定。2026年9月頃に数量限定で販売する。価格は9万3500円。

ジオシスはカブト初のデュアルパーパスモデルとして2023年に登場。高速走行などでの快適性を高めるシールドを装備するが、シールドを外さなくてもゴーグルの装着が可能。そのシールドの曇り除去用と口元の換気用、2つのチンベンチレーションを採用し、バイザーを外すことなくシールドが着脱できるなど、快適性や利便性を高めているのが特徴だ。頭頂部には操作性のいい大開口のシーソー式ヘッドベンチレーションも搭載する。

防眩、泥石避けとしての性能を損なわずに走行風を受け流す通気口を取り入れたバイザーは、ライディングスタイルに合わせて5段階の角度調整が可能。カブト独自のシェル一体型ウェイクスタビライザーにより、帽体付近の気流をコントロールして負荷を軽減するのは同社のオンロードヘルメットと同じ。オンロードでの高速走行にも対応しながら、本格的なアドベンチャーライディングもサポートする。

これまでのジオシスのシェルは、耐貫通性と衝撃吸収性を兼ね備える高強度複合素材帽体、A.C.T.(Advanced Composite Technology)を採用していたが、ジオシス・アールはチンガード部分へ高強度有機繊維を配置することで、A.C.T.+C(精密成型カーボン+高強度複合素材帽体)構造をブラッシュアップした「A.C.T-2+C」を採用。軽量かつ、さらなる帽体強度の向上を実現している。

内装はもちろんフル着脱可能で、一部には肌触りのいいクールマックス生地を使用。制菌加工のDEOFACTORも採用する。インカムなどのスピーカー専用スペース、眼鏡対応チークパッド、別売りのピンロックに対応するのはベースモデルと同じだ。
製品概要
■価格:9万3500円(税抜き8万5000円)
■カラー:カーボン
■サイズ:XS(54-55cm)、S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)
■規格:JIS
■標準装備シールド:CD-1クリアシールド
■同梱品:ウィンドシャッターNo.8、
■発売:2026年9月予定(数量限定)
まとめ●モーサイ 編集部 写真●オージーケーカブト
オージーケーカブト
https://www.ogkkabuto.co.jp/motorcycle/



























