用品・グッズ

抜群の剛性と衝撃吸収性でスマホを美しく守るサイン・ハウス「マウントシステム」

[PR] sponsored by サイン・ハウス

スマホの地図アプリが非常に充実している現代。クルマだけでなくバイクでも、普段使用しているスマホをナビ代わりに活用している人は少なくない。そのための必須アイテムとなるのが、車体に装着するスマホマウントだ。

サイン・ハウス(SYGN HOUSE)がバイク専用で展開するマウントシステムは、絶大な支持を集めるシリーズ。製品は、ホルダーとアームとベースを自由に組み合わせて車体に装着する設計となっており、ホルダーにはスマートフォン用もある。

マウントシステムの本体は、高強度で耐食性に優れるアルミ合金A6061材の削り出しで、熱処理およびアルマイトなどの表面処理を加えることでさらに強度や耐候性が高められており、美しさと強さが大きな特徴。ハイエンドなバイクとも違和感なく調和する。

もちろん、ルックスだけでなく性能も一流。ホルダーとアーム、アームとベースの間にはラバー製ボールジョイントが用いられ、調整範囲が広く振動吸収性にも優れる。各パーツには年々改良が加えられており、スマートフォン用ホルダーは角度調整範囲の拡大やスマホ側ボタンとの干渉軽減、アームにはロングタイプの追加やノブのデザイン変更による操作性向上、パイプクランプベースにはスリム化による装着可能スペースへの適応力アップなども図られている。

A ホルダー

A-46
スマートフォン用ホルダー
価格:1万9800円
装着可能サイズ:幅61~87mm、高さ120~175mm、厚さ13.5mmまで

B アーム

B-9
アームミディアム(56mm)
価格:6380円

C ベース

C-40
パイプクランプベース φ22.2mm
価格:5280円
各パーツのジョイント部分にラバー素材のボールを採用することで、レイアウト自由度に優れる構造を実現。さらに、車体側に装着するCパーツには、パイプクランプ用はもちろん、ステム部やバックミラーマウント、レバーホルダーに装着できるアイテムもそろう
スマートフォン用ホルダーは、事前調整により幅広いデバイスサイズに対応。スマホ着脱時は、固定ノブとホルダーアームを操作する。本体は高強度アルミ合金素材の削り出しで、肉抜き加工により軽量化も実現。スマホとの接触面には防振ゴムも配されている

オプション バイブレーションガード

価格:5280円
スマートフォン用ホルダーに装着できるオプションパーツとして、バイブレーションガードを発売。アルミ製トライアームで防振ゴムを交互に挟み込んだ、特許取得済みの独自構造により、高周波振動を低周波振動に変換する

購入者対象キャンペーン中! 2025年1月13日(月)まで

サイン・ハウスはマウントシステムの「期間限定応募者全員プレゼントキャンペーン第2弾」を実施中。期間中に実店舗またはECサイトで対象のスマートフォンホルダーセットまたはA・B・Cパーツを各1点ずつ組み合わせて購入し、専用ウェブフォームから応募すると、最大6050円相当のパーツがプレゼントされる。セット製品の対象は3タイプ。組み合わせ購入の場合、Aパーツはスマートフォン用ホルダーのみが対象だが、B・Cパーツは自由に選べる。

▼詳細はこちら
https://sygnhouse.jp/2024/11/mountsystem-campaign-2/

VGコースはバイブレーションガードと交換ゴム、Cパーツコースはステムマウントやパイプクランプなどのベースパーツの中から選択した1点がもらえる!

VGコース
Cパーツコース

文:田宮 徹  写真:岡 拓/サイン・ハウス

お問い合わせ

サイン・ハウス
TEL:044-400-1979(サポートセンター)
https://sygnhouse.jp/

  1. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  2. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  3. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  4. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  5. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  6. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  7. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

マン島TT公認ヘルメット「アライRX-7X IOM-TT22」が受注期間限定で発売、締切は5月20日まで クシタニから、ふだん使いもできるカジュアルなライディングウエアが登場! ヤマハ テネレ700試乗「往年のパリダカレーサーから継承したDNA」

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事

  1. 白バイ NT1100 ホンダ