自転車にエンジンを付けたような──1910年代のイギリス車に見る「モーターサイクル原始時代」

トライアンフ、アビンドン キングディック、ラッジ ウィットワースといった1910年代の英国車が集まった「第3回ビンテージバイク ラン in TSUSHIMA」
トライアンフ、アビンドン キングディック、ラッジ ウィットワースといった1910年代の英国車が集まった「第3回ビンテージバイク ラン in TSUSHIMA」
1914年製のトライアンフ「ジュニア」
ヘッドライトはアセチレンガスを燃焼させて光を得るカーバイドランプ
ホーンなどを製造していたメーカー「KING OF THE ROAD」のエンブレム。獅子、トーチ、ホイールを組み合わせた意匠
ハンドル手前に装着されたカーバイドランプのガス発生装置
カーバイドランプなど灯火器を中心とした当時のパーツメーカー「パウエル&ハンマー」のエンブレム
セルロイドで被覆されたラッジ ウィットワース「マルチ」のハンドル
セルロイドで被覆されたラッジ ウィットワース「マルチ」のハンドル
1890年創業で、各種自転車・自動車用パーツを製造していた「ブルーメル」。1920年代の同社カタログに掲載されたセルロイド被覆のハンドル
馬具を扱っていた創業者が、自転車用木製サドルのスパルタンさに懲りたことで革サドル製造を始めた「ブルックス」
ブルックスが特許としたモーターサイクル用シートの「複合スプリング」
フェンダー本体とステーを別体とした構成も黎明期の英国車に多い特徴
1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」
空冷500cc単気筒エンジンを搭載するラッジ ウィットワース「マルチ」
ベルトを介し、リヤタイヤ外径に匹敵する巨大なプーリーへ動力が伝達される(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
車名の由来、原始的なCVTとも言える変速機構「マルチギア」(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
シートステーとシートチューブ締結部。金の筋はロウ付け部(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
ほぼ自転車のペダルそのものといった形をしたエンジン始動用クランク(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
ラッジ ウィットワースのトレードマーク「誠実のオープンハンド」(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
1903年から描かれる英国王室御用達マーク(1912年製ラッジ ウィットワース「マルチ」)
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