「ダウンにするか、ダートラ風ミドルアップか!?」 マフラーのワンオフ製作構想(前編) ・潮風に当たったエイプをメンテ&カスタム!━━12 【プロカメラマンの作業記録】

マフラー選定に際してのエンジン搭載前。クラッチワイヤーの金具位置を確認。
綺麗に塗装済みのフレームに、エンジンをゆっくり載せます。4気筒のOHなども色々やったので作業は慣れていますが、軽いエンジンでも慎重に。
ここにクラッチワイヤーの受けを取り付けてエンジンをボルト固定し、「忘れ物」なく搭載完了。
エンジンを固定するまでサイドスタンドのホルダーを付けられないので、車庫の柱で車体を保持。
雰囲気を出すために、ノリでキャブも付けてみました。モチベーションが上がります。
準備完了。さて、これでマフラー取り回しの構想を練りますよ。
多分ホンダのミニレーサーNSF100用と思われるセンターアップマフラー。
メーカーはどこだか不明ながら、こちらはそれなりにかっちょいい形状のダウンマフラー。
センターアップタイプだけを加工して「何とかならんかなあ?」と、甘い考えをしつつ2種を眺めます。
ダウンマフラーを装着してみました。普通にストリート用で乗るならこれでも良さそう。
テールをザッパー風に加工した物に交換して、ダウンマフラーとの組み合わせを確認。輸出仕様のZ650とかFX-2をちょっと思い出させる雰囲気。
センターアップタイプを取り付けてみます。これも良い雰囲気ながら、ダートラシートは装着不可になります。
こうなると、センターアップタイプのほうの中間までを使い、捻りを加える加工が必須かも。
現状のままだと、エンジン前のマウントとマフラーのステーが干渉しそう。
こりゃまた切った貼ったな展開しかなさそうな気配です。
こちらはお手本と言うべき理想の完成形ですね。サンダンスの名作カスタム「シングルエクスタシー」。
次回の後編で登場いただく狩野社長。曲げ箇所をどう繋げて仕上げるか、次回ご注目されたし。
ハーレー・ショベルローライダーの占拠により、古民家(実家)の板の間に居座るエイプ号。板床の強度に大いに不安を感じるスリルとサスペンス。
そこで一旦エイプ号を追い出し、階段下の物置床のフカフカなベニヤ板も撤去。ここから床下の構成目視と補強作戦に侵入するのです。
狭いんですよね、ホントに。細めな私でさえ床下移動や実作業するのがキツい。
床材はいずれ張り替えるとしても、垂木の間隔が広いので問題箇所に追加して固定。ダルマジャッキを使ったりハンマーで叩き込んだり、一人で数日奮闘しました。
2種類のマフラーを取っ替え引っ替えし、夜な夜なエイプカスタムの行方に悩む光景です。

この画像の記事ページへ
  1. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!原付二種クラスで驚愕のコストパフォーマンス

  2. スポーツバイク好きの女子大生ライダーが語るGB350とGB350 Sの魅力。このバイクでツーリングに行ってみたい!

  3. FIND CBでわかった、CB400 SUPER FOUR E-ClutchとCB1000Fの「跨らないとわからない魅力」はココ!

  4. 新型『CBR400R FOUR E-Clutch』の走りは高回転域で『CB400 SUPER FOUR E-Clutch』を上回る!? 馬力だけじゃなく足つき性も魅力のひとつ!

  5. 完全に「旧CB400SF」を超えた!? 新型400ccネイキッド『CB400 SUPER FOUR E-Clutch』の価格と発売日が決定!

  6. 【スーパーカブ×ハローキティ】“かわいい”が詰め込まれたコラボ仕様車!気になる方は「Honda 二輪車正規取扱店」へ!

  7. 『GB350』シリーズはどれが人気?『GB350 S』『GB350 C』 とスタンダードモデルを比較

  8. ホンダ『Cub HOUSE』原付二種ライフを充実させるための新拠点、ただの販売店じゃありません!

  9. 新型『CB1000F』を普通のツーリングライダーが「予備知識ゼロ」で試乗

  10. 【新型】大人にもおすすめの400ccバイク『CBR400R』がHonda E-Clutchを新搭載!? 足つき性の良さも人気の理由ひとつです!

  11. 初心者ママライダーの感じたRebel 250 E-Clutchの魅力。「私の心を落ち着かせてくれる存在です」

  12. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  13. 【わかる?】車検のある400ccクラスで発売からもう4年……だけど2024年まで『ベストセラー』を誇ったHondaのバイクってどれだと思う?

  14. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  15. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  16. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由