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クシタニ浜松本店が9月18日に移転オープン!クシタニ史上最大の店舗で創業当時を再現したミュージアムも併設

2021年9月18日(土)、レザーアイテムを中心に多様なバイク用品を製造販売する「クシタニ」の本店が静岡県浜松市南区に移転してリニューアルオープンします。

クシタニ史上最大となる600m2の敷地面積を持つ「浜松本店」では、クシタニが販売する製品をフルラインアップで展示、販売する。

新しい「クシタニ浜松本店」は約600m2の広さを有するクシタニ史上最大のものとなる予定で、製品を展示販売するスペースの他に、クシタニの歴史を知ることのできるミュージアムや休憩スペース、さらに店舗内にはクシタニの前身である「櫛谷商店」の1947年創業当時の姿が復元され、買い物をする以外にも楽しめる施設となっています。

クシタニの担当者によると「クシタニ浜松本店」には、製品を販売するアパレルショップとしての側面だけではなく、休憩スペースやミュージアムを併設する「交流の場所」という側面も期待しているという。

クシタニが本店をこのような「買い物以外の楽しみもある施設」としてリニューアルオープンしたのには、創業当時の「お客様の喜んでいる顔が見たい。物を売ることだけが商売ではない」という信念を貫きたい思いがあるといいます。

店舗によっては置いてあるモデルが限られがちなレーシングスーツも「クシタニ浜松本店」では、豊富に取り揃えられた実物を見て購入することができる。

クシタニの担当者は以下のように話しています。
「クシタニの前身となった櫛谷商店では、ランドセルを販売していました。弊社の製品を背負って小学校に通っていた子供たちは、今はおじいちゃんの年齢になっていますが、今もたまに店舗に遊びに来てくださるんですよ。目を細めて懐かしがってくれる。そういった方々や、創業期に製品を愛用していただいていたライダーにとって、こうして当時の櫛谷商店の現物(復元した建物)があれば、昔語りもよりしやすくなるのでは。世代交代が進んで、弊社にも若いスタッフが増えている中で、原点を知るということは僕たち自身にとっても、そしてお客様に対しても大事なことになると思っています。販売店という枠を超えて、そういった交流の場にもしていきたい」

「クシタニ浜松本店」内に復元された1947年創業当時の櫛谷商店。

クシタニ浜松本店内に復元された1947年創業当時の櫛谷商店と、1950年代当時に撮影された櫛谷商店の写真を見比べてみると、今回復元された店舗の再現率が非常に高いことが分かります。

1950年代当時の櫛谷商店の風景。

ちなみに、1970年代当時の櫛谷商店は下の写真のようになっていました。
現在でもクシタニのロゴマークとして使われている富士山をあしらったロゴと、ローマ字表記の店名が入った看板を確認することができます。

1970年代当時の櫛谷商店の風景。

このこだわりを実現できる場所とするため、リニューアルオープンする「クシタニ浜松本店」の店内は、コンセプトから建築の細部にわたるまで、外注することなく一貫して社内でデザインしているそうです。
工夫に満ちた「クシタニ浜松本店」の建築、オープン準備の様子は動画でも公開されています。

さながらテーマパークのようになっている「クシタニ浜松本店」。生粋のクシタニファンはもちろん、今まであまり馴染みがなかった……という人にもぜひ一度訪れてほしい場所です。

「クシタニ浜松本店」店舗概要

オープン日●2021年9月18日(土)
所在地●浜松市南区白羽町662-1
営業時間●10:00~19:00
定休日●水曜日/木曜日
TEL●053-488-8884

主力の革製品だけでなく、ウエアを手入れするための用品や小物、インナーウエアなども取り揃えている。

まとめ●モーサイ編集部・中牟田歩実 写真●クシタニ/八重洲出版

お問い合わせ

クシタニ公式ウェブサイト

TEL:053-488-8884

mail:honten@kushitani.co.jp

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