目次
「ホンダ✖️サンリオ」のコラボチームが鈴鹿8時間耐久レースに参戦

日本国内では最大級のバイクレースの「FIM世界耐久選手権コカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」が今週末の7月5日に決勝を迎えます。
5連覇がかかるHRCやヤマハファクトリーの逆襲にも注目が集まりますが、皆さんに応援していただきたい特別なチームをご紹介します。
ハローキティなどのキャラクターでお馴染みのサンリオが、ホンダとタッグを組んで「サンリオ キャラクターズ ✖️ホンダ熊本レーシング」として今年の8耐に参戦中です。


クロミカラーのCBR1000RR-Rファイアブレード登場
8耐仕様にチューニングされたホンダ「CBR1000RR-Rファイアブレード」はパープルとブルーにカラーリングされ、人気のキャラクター「クロミ」のシルエットをあしらった特別なグラフィックで鈴鹿を華やかに盛り上げています。



チームはホンダの国内二輪生産の拠点である熊本製作所に所属する従業員チーム「ホンダ緑陽会熊本レーシング」で、8耐に長年参戦している名門チームです。参戦クラスは改造範囲の狭いSSTクラスで、同チームは昨年のSSTクラスで5位に入賞しています。
ライダーは小島一浩選手、井手瑶輔選手、千田俊輝選手です。それぞれライダーはヘルメットに描かれたサンリオのキャラクターとともに8時間を走ります。




コラボの取り組みには交通安全普及活動も
近年ではレースのチームスポンサーは「レッドブル」や「モンスターエナジー」などがお馴染みですが、鈴鹿8耐は国内屈指のメジャーレースでもあり二輪業界以外の様々な企業がスポンサーとなって参戦しています。
鈴鹿8耐の長い歴史の間には、男性化粧品の「テック21」や「仮面ライダー」、はたまた芸能プロダクションといったスポンサーもありました。
今回ホンダ熊本レーシングのメインスポンサーとなったサンリオですが、ホンダはこれまでにもサンリオのキャラクターとコラボしたスーパーカブや用品を販売していました。
そして、この取り組みは「子供も大人もみんな笑顔に」をコンセプトにした共同プロジェクトへと発展。若年層にバイクやモータースポーツへの興味・関心を広げる活動、そして将来交通社会人となる小学生を対象にした交通安全普及活動へと広がっています。


クロミは予選38位! いよいよホンダ✖️サンリオの8耐が始まった

今年の「FIM世界耐久選手権コカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」の決勝レースは、7月5日午前11時30分にスタートします。43号車は金曜日に行われた予選を38位で通過し、決勝スターティンググリッドへ進みます。

また鈴鹿サーキットのホンダレーシングギャラリーでは、大会期間中にサンリオキャラクターとのグリーティングも実施予定。会場やテレビで鈴鹿8耐を観戦する時には、43号車の「サンリオキャラクターズ x ホンダ熊本レーシングチーム」も応援してね。


レポート●柴田直行 フォト●柴田直行、ホンダ
ホンダ
TEL0120-086819(お客様相談センター)
https://www.honda.co.jp/motor/
2026 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会 https://www.suzukacircuit.jp/8tai/
ホンダ x クロミ
https://global.honda/jp/kuromi/?utm_source=honda&utm_medium=SmileRiderProject

































