2026年もファビオ・クアルタラロ選手&アレックス・リンス選手のコンビを継続
ヤマハのMotoGPファクトリーチーム、「Monster Energy Yamaha MotoGP」は2026年1月21日、インドネシアで2026年のチーム体制を発表した。
今季の注目は、サテライトチームの「プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP」と同じく、エンジンが従来の並列4気筒からV型4気筒となった新型YZR-M1への変更だろう。カラーリングは特徴的なカモフラージュ柄を継承しながら、これまで以上に青と白を強調。新たに公式物流パートナーとなったDPワールド社のロゴも配されている。2026年は新しいV4エンジンを搭載した2026年型のYZR-M1をさらに発展させることに注力しつつ、エンジン排気量がこれまでの1000ccから850ccに変更になる来シーズンに向けた、2027年型プロトタイプの開発も続けていく。

今季のライダーは昨年同様、ヤマハで8シーズン目を迎える2021年チャンピオン、ファビオ・クアルタラロ選手と、2024年にチームに加わったアレックス・リンス選手のコンビ。新型マシンと2026シーズンについてクアルタラロ選手は、「V4エンジンの投入は非常に大きな変化であり、コース上でどのように進化していくのか楽しみです。ファンの皆さまやメディアの方々も興味津々だと思います。私は冬の間ずっとハードなトレーニングに励んできました。すべてを賭けて臨む覚悟です」とコメント。リンス選手も、「ニューマシンはさらなる開発の機会があるのでモチベーションが上がります。たくさんの作業が待ち受けていますが、今はそれをとても楽しみにしています。初テストに向けしっかり準備を整えてきました。ヤマハにとって新しい時代のはじまりです。その一員としてともに戦えること興奮しています」と語っている。



まとめ●モーサイ編集部 写真●ヤマハ発動機
































