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ヤマハ YZF-R7試乗「速度域、100万円未満、必要スキル、全てが絶妙のスーパースポーツ」

YZF-R7の足着き、ライディングポジション

いかにもスーパースポーツらしい見た目だが、ハンドルは低過ぎず、前傾はそれほどキツイ感じではない。着座位置は高いが、車体がスリムなので足着きも悪くない。身長170cmのライダーで両足のつま先から1/3が接地するといった具合だ。

シート高は835mmで、ライダー側シートはYZF-R7用に専用設計されたもの。リヤシートはYZF-R1やYZF-R6と共通なので、シートカウル類を装着する場合それら車種のものを流用できるという。

ヤマハ YZF-R7のデザイン&装備

YZF-Rシリーズ共通イメージの中央「M字ダクト」はデザインだけでなく、高い導風効果ももたらす。ヘッドライトは1灯でハイ/ローを切り替えるバイファンクション式LED。ヘッドライト左右にあるライン状のLEDはポジションランプ。
ヘッドライト下にはウイングレットを配し空気の流れを調整、ラジエター冷却効率を高めている。

スリット状のテールカウル、縦長のテールランプもYZF-R1やYZF-R6などから受け継ぐ「YZF-R」らしいデザイン要素。ヘッドライト、ポジションランプ、テールランプ&ブレーキランプ、ウインカーと灯火類は全てLED化されている。

フロントブレーキのマスターシリンダーには、量産モデルでは世界初となるブレンボ製の「純ラジアルマスターシリンダー」を採用。

スーパースポーツではスクリーン内に頭部を収めるように伏せたライディングポジションをとることから、タンクキャップを後ろ寄りに配置し、タンク前方に「アゴ乗せスペース」を設けている。

コンパクトな液晶メーターはYZF-R7専用品。中央にバーグラフ式回転計と速度計、左にギヤポジション、右に燃料計というレイアウト。

スチールパイプで組まれたダイヤモンドフレームは基本的にMT-07と同様。スライダーの装着ベースもMT-07のものを活用している(カウルのスリットからのぞく丸い穴の部分)。

試乗レポート●関谷守正 写真●柴田直行(YZF-R7)/山内潤也(MT-07)
編集●上野茂岐

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ヤマハ「カスタマー コミュニケーション センター」TEL:0120-090-819

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r7/

 

取材協力●クシタニ

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