スタイリッシュなカウルをまとったスーパースポーツモデルを中心に、維持費のリーズナブルさやだれでも気軽に乗れる車格も手伝って、エントリーユーザーからベテランライダーまで、幅広い層からに好まれている250ccクラス。
「そんなニーゴー(250cc)モデルを中心に、各社のバイクたちに意識があったら……」そんな“if”のお話。今回はCBR250RRことニダボくんと、偉大な先輩CB400 SUPER FOURことスーフォア先輩のお話。
作:もるん(@MOLN2RNG)
前回のお話はコチラ
ほかの話を見る

CB400 SUPER FOUR(2020)
スタンダードなスタイルと、扱いやすさとパワフルな走りを両立させた同車は、教習車としても多くのライダーから親しまれる。価格はキャンディークロモスフィアレッド、アトモスフィアブルーメタリックは92万8400円、ダークネスブラックメタリックは88万4400円。