目次
GB350Sオーナーの声
GB350S×ベテランライダー「GB350Sの存在がバイクに乗り続けるという選択肢をくれた」

54歳のKuroさん。免許取得から30年間スーパースポーツに乗り続け、複数回に分けてバイクでの日本一周もしたという大ベテランです。
1993年から長らくRC45(RVF)に乗っていて、コレクションホールで過去に行われていたRVFミーティングでは、レーシングライダーの伊藤真一さんにご自身でチューニングした愛車を乗ってもらったこともあるそうです。そうしてバイク趣味にのめり込んできましたが、昨年2021年に脚立から落ちて足を骨折したことをきっかけに「もうガンガン走るのは厳しいかもしれない」と思う時期があったのだとか。
そんなときにGB350Sに出会い、「これなら乗れそうだ」と思って購入を即決。今年2022年の4月に納車されてから約4ヶ月ですでに2745kmを走っています。
GB350Sの気に入っているところは「よく見ると意外にスポーティーな外見」だということで「GBには1980年代後半に発売されたホンダ ブロス プロダクト1に似た雰囲気を感じますね。目を三角にして、上体を伏せたりしなくても、思い通りに曲がる、止まる、加減速するといった基本動作をこなして、それなりにスポーティな走りが楽しめるように思います。外見で一番気に入っているところはツインショックで、特にマフラーのない左後ろから見た姿が好き」と話していました。
カスタムについては「GB350Sはノーマルがカッコイイから余計なことはしないでおこうかなと思って、レバーガードをつけたぐらいなのですが、この海外製のレバーガードがなかなか曲者で、うまくはまらなかったんですよ。なので、自分でグラインダーを使い、理想の形を削り出しました」と苦労を語りました。
また愛車のハンドル周りを傷つけないための「キーホルダーレス」もこだわりのひとつで、そのかわりに靴屋を営む友人に作ってもらったという一点物の本皮キーカバーを愛用しています。さらに前輪と後輪の付近には、それぞれ締め付けトルクを掲示していて、セルフメンテナンス派のライダーらしく「派手なことはせず、堅実に手間をかける」という姿勢を大切にしているそうです。



GB350S×キャンパー「大量の荷物も不安なく積める」

荷物満載のGB350Sで来場していたのはIKKIさん。荷物の中身は前泊で使ったキャンプ道具だそうで「けっこう大荷物なんですけど、これで1泊分です。キャンプ中でも不便なく、ちょっとした贅沢を楽しみたいタチでして。GB350Sはシートも平坦で荷物を載せやすいし、たくさん積んでも不安定感がないのでけっこう無遠慮に積み込めます」と絶賛。
「ホンダの空冷単気筒が好きです、カブとかも」ということで、GB350Sのほかにもちょっとした買い物の足などとして使うクロスカブを持っているそうす。
GB350Sを選んだのはお気に入りの空冷単気筒であることに加え、「キャンプが好きなので積載ありきでバイクを探していて、リヤキャリヤとの相性が良い車両であることが条件でした。GB350Sはシンプルながら機能美を感じるデザインが気に入っています。無印良品的なね(笑)。青みがかったグレーという上品なカラーリングも決め手のひとつになりました」と理由を話してくれました。
タンクに立体的なメッキパーツで飾られた「IKKI」という文字について尋ねると、「IKKIというのは実は息子の名前なんですよ。このGB350Sはしっかりメンテナンスをして良好な程度を保ちながら乗り、息子にも乗り継いでほしいと思っています。息子、まだ4歳なんですけどね」と目を細めていました。



GB350S×動画クリエイター「走ってヨシ!! 飾ってヨシ!! 楽しみ方に幅のあるバイクです」

38歳の忠狼ライダーさん。
「実はレブルが欲しかったんですよ。でも僕がバイクを買ったお店では、レブルよりGBの方が納期が早くて、最初は仕方なくGB350Sを選びました。ところが乗ってびっくり、GB350Sはすごくいいバイクでした。回したら回した分だけドコドコいうので、対話感があるというか。愛車の調子の良い悪いもしっかり分かる気がします。今ではGBにして良かったなぁと思ってます」と、愛車との出会いを語ってくれました。
趣味で動画サイトにツーリング動画などを投稿している忠狼ライダーさんは、ハンドルネームにちなんで狼の肉球を自身のイメージマークにしています。ガソリンタンクキャップやヘルメットに貼られた肉球のステッカーは、自分でカッティングしているそう。黒いタンクには、1960年代のものを再現したホンダのウィングマークをあしらい、往年のCBシリーズなどをイメージしたという赤×金のラインを配置することで「ちょっと旧車感のある」仕上がりにしているんだとか。納車からわずか4ヶ月で、外装デザインはすでに3回も変えていて「着せかえ人形的な」楽しみ方もしているそうです。「GBはシンプルだから、外見に足し算するカスタムがよく映えます。着飾らせて、眺めて……という楽しみ方もできるバイクだと思いますね」と話してくれました。




「レブル&GBミーティング」今後の開催予定
現在ホンダから公開されている「レブル&GBミーティング」の9月以降の開催予定は下記のようになっています。いずれもイベント開催時間は10時〜15時です。レブル&GBのオーナーでなくても無料で参加できるので、機会があればぜひ足を運んでみてくださいね。
9月3日 岩手県・岩手高原スノーパーク
9月4日 福島県・アクアマリンパーク
10月10日 滋賀県・奥伊吹モーターパーク
10月15日 愛媛県・道の駅 風早の郷「風和里」
10月16日 広島県・グリーンピアせとうち
レポート/写真●モーサイ編集部・中牟田歩実
2




































