バイクライフ

若者女子ライダー3人に聞きました!!「彼女たちがバイクにハマった理由とは?」

男性が圧倒的に多いバイク趣味という世界において「ちょいレア」な存在の女子ライダー。この記事では、バイクイベントで見かけた美女ライダーに、バイクの魅力を聞きました。

micchanさん×レブル250
「SSTRも完走!! 長距離ツーリングも大好きです」

micchanさんとレブル250。
micchanさんが感じるバイクの一番の魅力は「旅行が好きなので走ってる道も楽しめる!!」ことだそう。

「古の建物を求めて1日600kmでも走っちゃいます」

2016年11月に普通自動二輪免許を取得した後、少し間を開けて2018年3月にホンダ レブル250を納車されたmicchan(みっちゃん)さん。ホンダ レブル250を初めてのバイクとして選んだのは「足着きがよくて姿もカワイイ!! 長時間乗っていても疲れないのも魅力だと思った」からだと言います。

コロナ禍でツーリングを自粛する期間がありながらも、納車から約4年で走行距離は1万7600kmまで伸び、2022年にはSSTR(※)にも初参加!! 600km以上を走り、無事完走したそうです。

※編集部註:SSTRとは「サンライズ・サンセット・ツーリングラリー」のこと。冒険家の風間深志氏が発案したロングツーリングイベントで、参加者が各々決めた日本列島の東海岸から日の出とともにスタートし、日没までに日本海の千里浜にゴールするのが基本ルールです。

古い建造物が好きで、普段はお寺や神社を巡るツーリングにハマっているのだとか。そんなmicchanさんは、二輪免許を取得する以前から旅行が大好きだったそうで「目的地を楽しむだけじゃなくて、そこに到着するまでの移動時間も旅の思い出に変えてくれるのが、バイクの魅力だと思います。二輪免許をとって旅行がもっと楽しくなりました」と話してくれました。

「テーマはレザー!! ですが、実用性も考えてカスタムを楽しんでいます」

バイクに乗らないときもファッションとしてレザーが好き!! というmicchanさんがこだわる愛車のカスタムテーマはズバリ「レザー」。
デグナーの牛革製サドルバッグ&ツールバッグを取り付け、ハンドルにもトリップマシンのハンドル用レザーバンドを装着。キーホルダーも本皮製のアイテムで統一しています。

ヘルメットもこだわりの逸品で、フランスのラグジュアリーヘルメットメーカー「RUBY」のパヴィヨン(フランスカラー)を愛用しています。シェルにはカーボン、内装にはラム革が使われたパヴィヨンの価格はなんと15万4000円!! オシャレにはお金がかかるモノなんですね(泣)

ツーリングの様子やこれまでの旅の思い出などを綴ったmicchanさんのTwitterアカウントは、同じレブルシリーズに乗るライダーを中心に多くのファンを集め、フォロワー数はもうすぐ3000人。自身のイメージマークとしてヤタガラスと四つ葉のクローバーの鍵、それにフランス語で「よい旅を」という意味の「BON VOYAGE」というロゴを組み合わせた素敵なオリジナルステッカーを愛車に貼っています。

フランスのラグジュアリーヘルメットメーカー「RUBY」が製造販売するジェット型ヘルメットの「パヴィヨン」。micchanさんが愛用するのはフランス国旗をイメージしたトリコロールカラーの「フランス」。
キーホルダーまで「レザー」にこだわって、カスタムに統一感を出しています。
デグナーのレザーサドルバッグ(SB-60IN)を愛用しています。
micchanさんのイメージマークのオリジナルステッカーとSSTRの参加ステッカー。

はなさん×レブル250
「カスタムのテーマはカフェモカです!! ローンツーに挑戦してみたい」

はなさんとレブル250。
はなさんが感じるバイクの一番の魅力は「バイカーなら皆、友達になれる」ことだそう。

普通二輪免許を取得してちょうど1年が経つところだというはなさん。初めての愛車・ホンダ レブル250は純正カラー「マットフレスコブラウン」の車体に合わせてシートをホンダ純正のオプションパーツ「スペシャルシート」に換装しています。

「カワイイ!! を求めておいしそうなバイクになりました」

クッキーのようにも見えるダイアモンドステッチ風のデザインをとても気に入っていて、今のカスタムのテーマは「おいしいカフェモカ」なのだとか。「買ったは良いけれど、まだ取り付けていないパーツがお家にけっこうあるので、早く付けないと……(汗)」とのことです。早くすべてのアイテムを取り付けて、完成形となった「カフェモカ仕様のレブル」を見てみたいですね。

「新しいことに挑戦したくてバイクの免許を取りました」

29歳だというはなさんが二輪免許を取得したきっかけは「年齢の節目もあって、新しいことがしてみたくなったから」だと言い、バイクの魅力は「他の交通手段と比べて、一緒にでかけた人と仲良くなれること」だと考えているそうです。「バイクは話のきっかけになるというか、バイクに乗っていなかったらお話する機会がなかっただろうなぁと思うような人とも、ツーリングや愛車の話など、共通の話題で盛り上がれるのが嬉しいです」と楽しそうに話してくれました。

愛車・レブル250の走行距離については「やっと1000kmになります!! 」ということで「出身地が海なし県なので、海辺への憧れがすごくあります!! 早く長距離でも不安なく乗れるようになって、海を目指してロングツーリングに挑戦してみたいです」と今後の抱負を語ってくれました。

さえぷーさん×モンキー125「自転車より遠くに行ける!! 二輪の乗り物がスキ♡」

さえぷーさんとレンタルバイクだというモンキー125。
さえぷーさんが感じるバイクの一番の魅力は「(人間関係の)輪が広がる」ことだそう。

22歳のさえぷーさん。3ヶ月前に普通自動二輪免許をとったばかりだという彼女は、愛車選びの真っ最中です。今日乗ってきたホンダ モンキー125はレンタルバイクで、ストリートファッションにもよく合いそうなスタイルが以前から気になっていたそうです。実際に乗ってみて「こんなにちっちゃいのにシートがフカフカで疲れませんでした!!」と気に入った様子でしたが、購入を考えているバイクはレブル250かCT125・ハンターカブなのだとか。

「目指せ琵琶湖1周!! バイクをたっぷり遊びに使いたい」

「遊べるバイクがほしいです」という彼女が考えるバイクの魅力は「レンタルバイクでツーリングしていても、バイク乗り同士共通の話題ができて人とのつながりが増えること!! それから自転車よりも行動範囲が広がるけれど、クルマに比べると駐車スペースが小さくて済むのもいいですね。引っ越しのときとかにも駐車場の制約が少ないし、気軽に乗れるところが良い」といいます。

昔から趣味でクロスバイクに乗っていたそうで、近々、サイクリストの聖地でもある「琵琶湖」をバイクで一周するツーリングに挑戦してみたいと考えているそうです。インタビュー時には同年代の仲間5人とツーリングでイベント会場へ来ていたのですが、彼ら、彼女らとはホンダのバイクの正規販売チャネル「ホンダドリーム」が主催するツーリングイベントで出会ったのだといい「まさにバイクが広げた人間関係の輪ですね」と笑顔を見せてくれました。

「愛車選びの真っ最中です。モンキーも良かったけれど、次はハンターカブに乗ってみたい」

レポート●モーサイ編集部・中牟田歩実


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