新製品

【ヤマハ】の創立70周年を記念する、クシタニ製ジャケットとアライのヘルメット2種をリリース

ホワイト×レッドの記念カラーを採用する「70th Anniversary Edition」

ヤマハは2026年1月、同社の創立70周年を記念したYZF-Rシリーズ(R1、R9、R7、R3、R25)、70th Anniversary Editionを順次発売すると発表したが、同様の「白地に赤のライン」を用いたメッシュジャケット「RY1005 エアーコンテンドジャケット 70th」と、フルフェイスヘルメット「アライ RX-7X YAMAHA 70th ANNIVERSARY」、オフロードヘルメット「アライ V-CROSS 4 YAMAHA 70th ANNIVERSARY」を発売する。

YZF-R1 70th Anniversary Edition
YZF-R9 70th Anniversary Edition

価格と発売日は、エアーコンテンドジャケット 70thが4万1800円で2026年5月中旬発売予定。RX-7X YAMAHA 70th ANNIVERSARYは8万6900円、V-CROSS 4 YAMAHA 70th ANNIVERSARYは7万2600円でいずれも予約期間が4月26日まで(発売は2026年初夏〜冬頃)となっている。

【エアーコンテンドジャケット 70th】スポーティなクシタニ製メッシュジャケット

エアーコンテンドジャケット 70thは、クシタニのスポーツメッシュジャケットに独自のエッジデザインを採用したモデル。ポリエステルメッシュ部にはジオパターンエンボス柄と、後襟から袖口まで滑らかなラインにシェードプリントを配置し、プレミアムスポーツテイストに仕上げている。また、胸部にはBLU CRUロゴとYAMALUBEロゴ、スピードブロックのデザイン、ジャケット内側に70周年記念ロゴを採用する。

メッシュ生地
70周年記念ロゴ

サイズ拡大調整が可能なフロントダブルファスナー仕様となっており、別売りのクシタニ製インナージャケットを装備できる「KUSHITANI CONNECTION.」に対応。肩、肘、背中にCEプロテクターを標準装備し、さらに胸部には別売りのプロテクターを装着できる(別途、ボディプロテクターアダプターQ1DKSTY1100Fが必要)。発売は2026年5月中旬を予定しており、数量限定となる。

製品概要

■品番・製品名:RY1005 エアーコンテンドジャケット 70th
■価格:4万1800円(税抜き3万8000円)
■カラー:ホワイト×レッド
■サイズ:M、L、LL、3L
■素材:〈表〉ポリエステル100%、〈別布〉ナイロン100%、〈ストレッチ部〉ナイロン96%、ポリウレタン4%、〈裏〉ポリエステル100%(メッシュ)
■標準装備プロテクター:〈肩・肘・背中〉エアーCEプロテクター(脱着式)
■発売:2026年5月中旬予定

【RX-7X YAMAHA 70th ANNIVERSARY】YZF-Rシリーズに似合うアライの最高峰フルフェイスヘルメット

RX-7Xは、かわす性能を高めるシールドシステム「VAS」を搭載した、レースの世界でも活躍するアライのフラッグシップヘルメット。帽体には強靱ながら軽量なPB-SNC2(ペリフェラリー・ベルテッド・ストラクチュラル・ネット・コンポジット・スクエア)が用いられている。そのRX-7Xにヤマハモーターサイクル開発の歴史をデザインモチーフとした、70thANNIVERSARYグラフィックを施している。

MotoGPレースの実践からフィードバックした「ディフューザー Type12」をはじめ、大型スイッチで確実な操作と全開・半開時のエアー吸入量の調節が可能な「ICダクト5」、後方の乱気流を整えることに抜群の効果を発揮する「エアロフィン」、シールド内側の換気性能を向上させ、シールドやメガネを曇りにくくする「エアーチャンネル」、耳上部の冷却効果を向上、爽快感が得られるベンチレーション「インナーサイドダクト」、排気効率を下げずに小型化した「NEノズル」、フリーフローシステムモードとデフロストモードの2つの機能を持つ「マウスシャッター」などを搭載。また、エアロフラップカバーの進化バージョン「ESチンカバー」やヘルメットの下部からの風の巻き込みを軽減し、高い整流効果を発揮するエアロパーツ「エアロフラップ」、デフロストモード時のエアーが目に当たりにくい「IPディフレクター」も装備している。

内装は素肌と同じ弱酸性に保ち、抗菌・消臭・防汚性能のある新開発フルシステム内装「エコピュアー内装」で、フィット感の調整が可能な「アジャスタブル・システム内装」や「システムパッド」なども採用している。

製品概要

■製品名:RX-7X YAMAHA 70th ANNIVERSARY
■価格:8万6900円(税抜き7万9000円)
■規格:スネル・JIS
■帽体:PB-SNC2
■サイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)
■予約期間:2026年4月26日(日)まで
■発売時期:2026年初夏〜冬頃

【V-CROSS 4 YAMAHA 70th ANNIVERSARY】70周年記念カラーが描かれたオフロードヘルメット

V-CROSS 4は、モトクロスやエンデューロレースにも対応するアライの本格的オフロード用ヘルメット。帽体にはPB-cLc(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション)が用いられており、JISに加えてスネル規格にも対応している。V-CROSS 4 YAMAHA 70th ANNIVERSARYは、ヤマハモーターサイクル開発の歴史をデザインモチーフとした、70thANNIVERSARYグラフィックを施したモデルだ。

アイポート側部には、ゴーグルを固定するための「ゴーグルロケーター」を設置。また、アイポート上部には、ゴーグルとヘルメットが密着しないように隙間をつくり、ベンチレーション効果をアップしている。エアースルー形状のディフューザー・排気ダクトは、排気効率を向上させるとともにメンテナンスも容易にした。「VAトップリアダクト」は、ネジ1本で取り外し可能で、ゴーグルバンドストッパーの役目も担う。バイザーは先代のVクロス3よりも14mm長く5mm幅広くして飛来物へのプロテクションを向上させた「Vクロス4バイザー」を採用。面積増分のあおりは、開口部広げ軽減し、形状は泥はけを良くさせるため、サイドに角度をつけている。

安全性を重視し、シェルの外側に配置された「VAマウスカバー」は、万一の際に飛ばされる構造としている。さらに、取り外し可能な「VAインナーシャッター」を内側に配置。エアー流量も調節可能にしている。インナーは新たに、取り外しができる「Vクロス4システムネック」を新設計。内装すべてが取り外し可能となった。また、エマージェンシータブを改良。第三者の目に付く位置に、常に一定の長さで見えるようにしている。

製品概要

■製品名:V-CROSS 4 YAMAHA 70th ANNIVERSARY
■価格:7万2600円(税抜き6万6000円)
■規格:スネル・JIS
■帽体:PB-cLc
■サイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)
■予約期間:2026年4月26日(日)まで
■発売時期:2026年初夏〜冬頃

まとめ●モーサイ編集部  写真●ワイズギア

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