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モーターサイクリスト2025年3月号は1月31日発売! 巻頭特集は「偏愛クラシック 」、付録は「『ゆるキャン△』クリアファイル」です

バイク雑誌「Motorcyclist 3月号」は1月31日発売です! 特集は「偏愛クラシック」、付録は「『ゆるキャン△』聖地巡礼ツーリングラリー」特製クリアファイル。価格は1100円。全国書店、amazon、楽天ブックスなどでご購入いただけます!

付録は『ゆるキャン△』聖地巡礼ツーリングラリー 特製クリアファイル

付録は2月16日まで参加者を募集している「『ゆるキャン△』聖地巡礼ツーリングラリー」の開催を記念した特製クリアファイル!

なでしこたちの元気なイラストが印象的です。2台のバイクもかっこいい! このツーリングラリーの詳細は、公式ウェブサイトをチェックです。

「『ゆるキャン△』聖地巡礼ツーリングラリー」の開催を記念した特製クリアファイルが付録

巻頭特集は「偏愛クラシック」。買って後悔しないバイクはどれ?

今、売れに売れているのが「ネオクラシック(ネオレトロ)系」のバイクたち。ホンダGB350カワサキZ900RSヤマハXSRシリーズなどは販売台数ランキングの上位に居続けているし、カワサキ メグロS1/W230ホンダGB350Cなどニューカマーも登場。クラシック系のバイクは2025年も話題の中心になりそうだ。今月は、そんなクラシック系の最新ムーブメントを俯瞰するとともに、最新注目モデルを一気にテスト。果たして買って後悔しないバイクはどれなのか、しっかりチェック! 令和の時代によく似合う、最旬ネオクラシック系バイクを大特集します。

そのほか、高圧すぎないハンディ洗浄機などを使った洗車企画「令和新洗組!」や、春に走りたい「『ゆるキャン△』聖地巡礼ツーリングラリー ガイド」、ホンダ CB1000ホーネットやトライアンフ スピードツイン900の試乗レポート、安心バイクライフのための「プロテクションギア特集」など情報盛りだくさん。

今月もあなたのバイク趣味をもっと楽しくさせる一冊になっています!

モーターサイクリスト 2025年3月号
発売日:1月31日
価格:1100円(税込)

読者プレゼント/読者ページの投稿はこちらから
https://www.yaesu-net.co.jp/motorcyclist/

表紙はロイヤルエンフィールド クラシック350と朝山すずさんです
  1. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  2. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  3. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  4. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  5. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  6. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  7. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

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