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普段使いできるハードワークスのアルミトップケースは、防護性も満足度も高い!

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多彩なオリジナル製品の開発にも精力的なRIDEZ(ライズ)が、2021年から展開するラゲッジ関連ブランドがHARD WORX(ハードワークス)。その中心的アイテムとなっているのが、アルミ合金素材をメインに使用した堅牢なトップケースだ。

計6サイズがラインアップされているが、中でも長旅から日常までさまざまなシーンで使いやすいのが、今回紹介する45L仕様。幅広い車種にマッチする、大きすぎず小さすぎない適度なサイズ感だ。

1~2泊程度のツーリングなら、基本的にこれひとつで着替えなどを問題なく収納可能。キャンプなどで荷物が多いときや長尺物を運びたいときは、フタに設けられたベルトループを使って、コードやロープで荷物を上面に固定できる。

金属の素材感を生かした武骨なルックスも魅力。本体やロックシステムは頑丈で、ブランド名どおりハードな使用にも耐える。製品にはベースプレートが付属。一部車種には、リヤキャリヤセット(追加オプション)なしで純正キャリヤに装着できる。

クッション内装や荷物固定用ベルト、小物入れの標準装備などで機能性が高められ、外観の質感にも優れるが、その割にアルミ製トップケースとしてはリーズナブルな価格設定。愛車にタフな雰囲気をプラスしながら積載性を高めたいライダーにイチ推しする!

HARD WORX HXNE45 アルミトップケース 45L

価格:3万6300円
カラー:ブラック、シルバー 
外寸:W410mm×D330mm×H305mm
内寸:W407mm×D327mm×H302mm

フタの裏側には、小物類の整理などに活用できるポケットを配備。荷室の上部には、収納物の固定に使えるワンタッチバックル式のY字状ベルトが標準装備されている
必要に応じて、ベースプレートからケース本体を簡単に取り外すことができる。もちろん、ケースのフタだけでなくベースプレートとケースの固定部にもロックを備える
一般的なサイズのフルフェイスヘルメットを収納可能。写真のアライ・ツアークロスVをはじめ、一部のオフロード用ヘルメットもバイザー装着状態のまま入れることができる
走行時の衝撃が荷物に与えるダメージを軽減する、4mm厚のクッション内装を装備。着脱式なので、汚れたときに清掃しやすい。フタには雨水の浸入を抑止するパッキンも装備

写真:佐藤竜太

お問い合わせ

RIDEZ
TEL:045-628-9666
https://ridez.jp/

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