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「スズキ・KATANA」のWEBアンケート人気色が秋葉原・名古屋にて期間限定で特別展示
展示される「カタナ特別色」のうちの1台、レッド。ホイールまで赤を配色した車体全体の統一感が特徴
展示される「カタナ特別色」のうちの1台、マットブラック。ホイールなどにゴールドを配色して「和のテイスト」を表現している
1984年に登場した赤/銀カラーリングのGSX1100Sカタナ
イベント会場での「カタナ特別色」車両展示のイメージ
KATANA特別色展示イベント特設サイトで発表されたカタナカラーリングアンケートの結果
スズキ・カタナ。現在販売されているカラーリングの「グラススパークルブラック」。
スズキ・カタナ。現在販売されているカラーリングの「ミスティックシルバーメタリック」
アッパーカウルからタンクにかけての造形はカタナらしさを作り出す中心的存在だ。シャープでいながら緩やかな曲線を描く様は、初代カタナの意匠を巧みに現代化している
シート形状は現代的なデザインとしながらも、初代を思い起こさせるツートーンとしたカラーリング。初代と比較して、テール周辺はかなり軽快な印象となっている
ナンバープレートホルダーをスイングアームマウントとしてリヤタイヤの存在感を強調。流行の手法だが、スズキでは市販車初採用。ウインカーの防振対策に苦心したという
液晶メーターはGSX-R1000Rに採用される最新仕様で、視認性に優れる白黒反転表示を採用。バーグラフ式回転計とデジタル速度計の構成だ。キーオンで画面右下に表示される「刀」のロゴがファンの心をくすぐる。乗車中の視界に入る車体のボリューム感は、フルカウル版GSX-S1000Fに近い。ハンドルバーはテーパード仕様だ
KATANA 3.0。2017年EICMAで初公開され、多くのバイクファンがスズキによるものと信じたほど完成度は高い。ロドルフォ・フラスコーリ氏とエンジンズエンジニアリング社により、カタナ復活の契機となった
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