モリワキ製パーツを装着したCT125
3年ぶりのリアル開催でにぎわった「第25回 カフェカブミーティング in 青山」。会場のホンダウエルカムプラザ青山には2日間合計で400台のスーパーカブファミリーが集まった。そして、この会場に展示されて、多くの参加者の注目を集めていたのがモリワキエンジニアリングが手がけたホンダ CT125・ハンターカブだ。


すでにモリワキはモンスタータイプのフルエキゾーストマフラーやチェーンガードなど、CT125用のカスタムパーツを多数リリースしているが、青山に持ち込まれた車両に付いていたのはステンレス製エキパイでエンドが2本出しになった新型マフラーだ。リッターマシンに使われていたモナカタイプサイレンサーを再現したモンスタータイプとは違い、細身ですっきりしたフォルムをもち、スクランブラーイメージの製品と言えるだろう。
気になるリリースだが、担当の方によると「できれば12月中には……」とのこと。価格は未定となっている。

もうひとつのモリワキのニューアイテムがディスクガードだ。こちらはまだ試作品だが、ダートをよく走る人にはローターを守るという実用の意味で、ダートに踏み入らない人にとってもCT125が持つデュアルパーパスのイメージをより高めてくれるアイテムとして気になる品だろう。

そしてこのモリワキ仕様・CT125の左サイドには、モンスターマフラーのサイレンサーを使った小物入れが装着されていた。実はこれ、実際にサイレンサーとして使われる予定だった部品をステーで取り付け、エンド部分をマスターシリンダー用キャップでフタができるようにねじを切ったものだという。遠目からはデュアルマフラーに見えるという遊び心のある品で、ぜひとも商品化を望みたいところだが、小物入れとしてはオーバークオリティな素材と加工方法のため、このまま商品として売り出すとなると結構な価格になってしまうらしい。今回はあくまで洒落で、お試しで付けてきたものだとのことだった。

レポート●飯田康博 写真●ホンダ/飯田康博



































