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通信ノイズがないからうれしい!! 会話の聞き取りやすさがNO.1なインカム「SYGN HOUSE B+COM ONE」

クリアな音で快適

ツーリングライダーにとって、もはや必需品と言ってもいいインカム。しかし、初めて購入する人だとどれを買えばいいのか悩む、という話も聞く。そこで私がお薦めしたいのが、高い人気を誇るB+COMシリーズだ。

その最大の理由は、会話のしやすさにある。例えば仲間とのツーリングの場合、曲がる方向や休憩場所、進む先の注意点などをインカムで聞いておくと走りやすいが、会話が聞き取りづらいと意味がない。これまでに数社のブルートゥースインカムを使った経験で言えば、耳が疲れる通信ノイズが少ないその音質はナンバーワンと思っている。マイクを通した話し声が明瞭かつ自然で、風やエンジン音など環境音もよく聞こえるので安全性も高い。こと「通話音質」で選ぶならB+COM一択と言える。

シリーズには、上位機種のSB6XとのスタンダードなONEがある。音質や接続のしやすさ、操作性の良さで両者に差はないが、ONEは音楽やナビの音声案内を聞きつつ会話もできる「聴きトーク」には未対応となる。ソロツーリング中心のライダーはもちろん、マスツーリングでもナビを聞きながら先頭でグループを引っ張るなどしないのであれば、B+COM ONEの満足度は極めて高い。


使用者の多い人気インカムだからこそ
着せ替えパネルで個性を出そう

本体中央部のフェイスプレートが交換できるのも、B+COMの特徴。レッドやホワイト、シルバーなどを使えばブラックとのツートーンカラーに早変わり。トリコロールやカモフラージュなどは、車体のグラフィックやジャケットのデザインと合わせると面白そうだ。
ONE用フェイスプレートの価格は各1760円。

オプションのスピーカースモールは
適正位置に収まりやすいのでより耳が快適になる

直径40mm・厚み10.2mmの標準スピーカーではヘルメットのスピーカーホールに収まらない、耳に当たって痛いという人のために、直径28mm・厚み6.8mmというスモールスピーカーを用意。取り付け時の調整幅が広がるので、耳の位置にピッタリ合った場所に装着できる※画像はヘルメットスピーカーセット5スモールUSBタイプCプラグ。価格は4290円。

SB6Xもお薦め

B+COM SB6X。ペアリングの簡単さや最大6人での通話、仲間と離合したときの自動復帰などを可能にするB+LINKや、各種設定が可能なスマホアプリB+COM UモバイルAppの対応はONEと共通。だが、SB6Xはスマホの音楽やナビ音声を聞きながら通話ができる「聴きトーク」を搭載。マスツーリングが中心ならこちらもお薦めだ。価格は3万8280円(シングル)、7万4250円(ペア)。

主要スペック

価格:2万9700円(アームマイク/ワイヤーマイクUNIT共通)
最大通話人数:6人
連続使用時間:(インカム通話)12時間/(携帯通話、音楽再生)14時間
IP67相当防水
B+COM U PC版UPD機能/B+COM Uモバイルアプリ ver.3.0以降に対応
※ページ内掲載商品の表示価格は2022年1月31日までのものとなる

レポート●石井秀実  写真●小見哲彦/モーターサイクリスト編集部

問い合わせ先

サイン・ハウス
TEL:03-5483-1711
https://sygnhouse.jp

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