ニュース

フランスのバイクウエアブランド「IXON」が中上選手のトークショー&サイン会を開催!

2012年からロードレース世界選手権Moto2クラスに参戦を開始し、2018年からホンダのサテライトチーム「LCR Honda IDEMITSU」に所属したのち、MotoGPクラスで活躍し続けている日本人唯一のライダー・中上貴晶選手。

2021年シーズンから「IXON」(イクソン)のレザースーツを着用している中上選手ですが、そんなイクソンが主催で中上選手のトークショー&サイン会を「IPC」(IXON Pilot Corner)と呼ばれる販売スポットのひとつ「ライコランド TOKYO BAY 東雲&小牧インター」で開催することを発表しました。
中上選手ファンはもちろん、MotoGPファンの皆さんなどもぜひ訪問してみてはいかがでしょうか?

イベントの詳細は下記の通りです。

■日時・場所

2022 年1月8日(土) 13:00〜15:00 ライコランド TOKYO BAY 東雲
2022 年1月9日(日) 13:00〜15:00 ライコランド小牧インター

トークショー:13:00〜13:30(参加無料)
写真撮影&サイン会:13:30〜15:00(参加条件あり)

■トークショー・写真撮影&サイン会の参加条件

写真撮影のみ: IXON ブランド製品または中上貴晶選手応援グッズを期間中に 5000 円以上の購入で写真撮影可能(レシートを提示すると写真撮影券が渡されます)

写真撮影&サイン会: IXONブランド製品または中上貴晶選手応援グッズを期間中に2万円以上の購入、またはアライヘルメット「RX-7X Nakagami」を期間中に購入する(レシートを提示すると写真撮影券が渡されます)。
※有効購入期間は 12 月 25 日(土)〜イベント開催日まで。

まとめ●モーサイ編集部・小泉元暉 写真●IXON

  1. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  2. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  3. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  4. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  5. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  6. CL500はストリートが楽しいバイク。ビギナーからベテランまでを満足させる万能マシンだ!

  7. 原付だから多くの人に愛された。『スーパーカブ50』の歴史を辿ってみる。

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

まるでスクーター版コンパクトSUV! ホンダADV150が2020年2月に発売 「ディスクブレーキ、キャストホイール、ABS」 国産バイクで初採用した車種は?【日本車はじめて物語:ブレーキ&車輪編】 デイトナの人気インカムDT-01がバージョンアップ! 最大6人での通話が可能に

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション