イベント

スズキが「Vストロームミーティング2021」オンラインイベントを開催! マスクケース入り限定グッズも販売

1000cc、650cc、250ccの3モデルがラインアップされるスズキのアドベンチャー「Vストローム」シリーズ。長距離ツーリングでの快適性や荒れた路面への対応力など、いずれもツーリング好きのライダーを中心に人気の高いモデルです。

スズキ Vストローム1050XT。
スズキ Vストローム650XT。
スズキ Vストローム250。

スズキは2014年から、例年秋にVストロームシリーズのオーナーとスズキファンを対象としたイベント「Vストロームミーティング」を開催してきましたが、2020年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため残念ながら開催中止となってしまいました。

そこで、2021年は新型コロナウイルス拡大防止の観点からオンラインでの生配信トークイベント「Vストローム ライブイベント」12月4日(土)に開催します。
配信日時は12 月4日(土)19時〜20時を予定。なお、生配信トークイベントはスズキの特設サイトにて視聴できます(後日、アーカイブでの視聴も可能)。

また、おなじみのオリジナルグッズの販売は12月4日(土)から12月23日(木)までショッピングサイト「S-MALL」内にあるスズキ二輪用品ショップにて販売開始。
購入できるオリジナルグッズはオリジナルTシャツ(サイズはM、L、XL)、ネックゲイター(幅22.5cm×高さ48cm)、マスクケース(幅14cm×高さ13cm)がセットになった「Vストロームミーティングイベントオリジナルグッズ3点セット」が用意されます。

価格は5000円(税込)の全国一律の送料(770円)込みで合計5770円。注意点としてイベント限定オリジナルグッズは受注生産のため、申し込み後のキャンセルまたは返品、交換はできません。

綿100%のオリジナルTシャツ。サイズはM、L、XLの3サイズ。
ポリエステル100%のネックゲイター。幅22.5cm×高さ48cm。
99.9%抗菌された高機能性ガラス「ミリオンガード」を使用したマスクケース。

申し込み期間は12月4日(土)19時から12月23日(木)11時まで。なお、売り上げの一部は日本赤十字社の災害義援金として寄付されます。
「Vストロームミーティング2021」の詳細は下記の通りです。

■オンラインでのトークイベント生配信(後日アーカイブ配信も予定)

左から賀曽利 隆さん、小林 夕里子さん、ノア セレンさん、谷田貝 洋暁さん。

配信日時:2021 年12 月4 日(土)19時〜20時予定
出演予定者:賀曽利 隆さん、小林 夕里子さん、ノア セレンさん、谷田貝 洋暁さん
※生配信の中でVストローム オーナーを対象とした参加型イベントの発表も予定

■イベント限定オリジナルグッズの予約受注販売

商品内容:イベントオリジナルグッズ3点セット(オリジナルTシャツ 、ネックゲイター 、 マスクケース)
販売価格:セット価格5000円(税込)全国一律の送料770円
※「S-MALL」内のスズキ二輪用品ショップにて、1回の注文金額の合計が 7700円(税込)以上の場合は送料無料
予約販売期間:2021年12月4日(土)19時〜2021年12月23日(木)11時まで 発送は2022年2月中旬予定

まとめ●モーサイ編集部・小泉元暉 写真●スズキ

問い合わせ先

スズキ「Vストロームミーティング2021」特設サイト
https://www1.suzuki.co.jp/motor/vstrom_meeting2021/

  1. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  2. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  3. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  4. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  5. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  6. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  7. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

タナックスの神バッグ「ミニフィールドシートバッグEX」を1泊ツーリングで徹底検証! サイド開きの使い勝手は!? [バイクライフが激変する! 超機能的コックピット化計画]SYGN HOUSE マウントシステムバイブレーションガード 続編も公開された!『ターミネーター2』でシュワちゃんが激走したバイクとは?

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション