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これは楽しいっ! 初心者大歓迎のサーキットイベント「BATTLAX FUN & RIDE MEETING」に参加してみた

「サーキットを走ってみたいけど速く走れないし怖いし、レーシングスーツは高くてまだ買えない…」
「サーキットを走るためのライセンスがない…」
という方は非常に多くいるだろう。
そんな人達にサーキットの楽しさを知ってもらうために各メーカーやショップが開催しているのが「サーキット走行会」だ。

今回は2019年9月28日に富士スピードウェイ(ショートコース)にて行われた、ブリヂストンが後援するサーキット走行会、「BATTLAX FUN & RIDE MEETING」の模様を、モーサイ編集部が実際に参加して紹介していこう。

 

BATTLAX FUN & RIDE MEETINGとは?

「BATTLAX FUN & RIDE MEETING」とは、初心者から中級に向けたサーキットイベント。

メインターゲットはバイクに乗るのはまだ自信がないという初心者やサーキット走行に不安を覚えるサーキットビギナーで、参加者は自身のスキルに合わせ、免許取り立てやサーキット走行が初めての人向けの初心者クラス(メンズ/レディース)、フリー走行ができる「初級/中級クラス」のクラスから選択することができる。

また、参加するライダーのスキルアップをプロフェッショナルな講師陣がサポートしてくれるのも大きなポイント。その効果をすぐに体感することができるため人気が高く、申込受付を開始すればあっという間に定員に達してしまうほどなのだという。

今回は、サーキット走行が未経験の編集部員がじっくり基礎から学ぶため、初心者クラスを選択して、走行会の一日の流れをお見せしていこう。

 

BATTLAX FUN & RIDE MEETINGの一日は?

走行会当日、当然のことだがまずは受付を済まそう。
受付では車体に貼るゼッケンシールが貰える。受付後は灯火類やミラーなど、転倒した際に破片が散らばることが予想される箇所にテープを貼ろう。養生テープであれば剥がすときも糊が残りづらくオススメだ。
ゼッケンシールはヘッドライトやフロントカウルなどの真ん中、正面の目立つところに貼ろう。

●車体にもよるが、白色の養生テープであれば目立たず格好悪くならない

それが済んだ後は車検を受ける。初心者クラスであれば、待機場所にバイクを止めれば車検係のスタッフが来てくれる。分からなければスタッフに聞くと良いだろう。

●反射板にテープを貼り忘れた! 必要な箇所にテープを貼り忘れていた場合は車検時にスタッフが貼ってくれるので気負いしなくても大丈夫

●車検に合格したらゼッケンシールに印を貼ってもらえる。夢のサーキットデビューに一歩近づいた

そして忘れずに行ってもらいたいのが一つ「タイヤチェック」だ。
タイヤチェックはサーキット走行をする上で適正な空気圧にしてくれる。これは受付後や空いた時間などに行おう。一日に何回も見てもらえるので走行ごとに見てもらうのもいいだろう。
また、空気圧を変更した場合は帰る前にももう一度見てもらい、公道を走る上で適正な数値に戻してもらうことを忘れずに行おう。

それらが済めば走行会の始まりまで後少しだ。午前9時30分、走行会の始まりは開会式を兼ねた全体ブリーフィングからである。
この全体ブリーフィングではサーキット走行で大事なフラッグの意味や、当日のコースについて説明がある。

●非常に多くの参加者がいる。年齢層も幅広く、多くのライダーにこの走行会が支持されているのがわかる

●ブリヂストンモーターサイクルタイヤ代表取締役社長の佐藤 潤さん。

全体ブリーフィングが終わればクラスごとに分かれ走行会の始まりだ。
初心者クラスはレッスンの開講式と諸々の説明(つまり初心者クラスブリーフィング)がある。ちなみに初心者クラスはメンズとレディースの各クラスに分かれており、レッスン内容や一日の流れはほぼ同じとなっている。

●初心者クラスはプロテクター入りのライディングウェア(上下)であれば参加可能。この日もレーシングスーツとライディングウェアが半々だった。なお、プロテクターの貸し出しもある

●初心者クラスの講師は「チームマリ」の代表を務める井形ともさんを始めとする5名の方々。

各説明が終われば初心者クラス専用のレッスンが受けられる。
レッスンはパイロンを並べた特設コースを課題を行いながら走行するもの。
課題は会場ごとに違うようだが、今回は「スロットルワークとライン取り」をテーマにパイロンスラローム、複合S字コーナーやフルブレーキングによる急制動がレッスン内容だった。
講師の方々が間近で自分の走りを見てくれアドバイスをしてくれ、質問すれば答えてくれると非常に実りのある時間を過ごせる。
編集部員も「コーナーイン側の足のホールドがよくわからない」と質問したのだが、車両に実際に跨がりながら、懇切丁寧に教えてくれたのが印象的だった。

●質問に丁寧に答えてくれる井形さん。他の参加者も興味津々に聞いている

 

→次ページ:お昼休憩後は遂にサーキット走行だ!

 

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