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陸上界のレジェンド ウサイン・ボルト氏がスマートモビリティ「BOLT」を提げて日本上陸!!

新しい電動キックボードが日本に上陸した。名前は「BOLT Mobility」。

アメリカで生まれたこのモビリティは、電動キックスクーターの形状をしているが、同様のものよりも多少大柄で、欧米人向けとも思われる外観と、ペットボトルホルダーなどが備わるステアリング周りが特徴である。
車体は黄色を基調にしているが、これはモビリティとして交通環境のなかで目立つ色という理由で採用されいている。登録は原付一種となるが、基本的にはリースでの利用を予定しているということだ。

 

ラストワンマイルを充実させる新しい電動モビリティ

●右がBOLT CHATIOT、左がBOLT ONE。サイズは全長124.5㎝、全高も124.5㎝。平均的なモデルでは全長70㎝程度、全高90㎝を切るものが多いことを考えると、大ぶりであることがわかる。サイズは同じだが主にバッテリー容量に差がある。

冒頭に挨拶したBOLT Mobilityの共同CEO、共同創設者、そして会長であるサラ・ヘインズ氏は、移動や街づくりで革命を起こしていくために新しいモビリティを投入することを思いついたということだ。
公共交通機関を降りたあとのラストワンマイルの利便性を確保することと、乗り手の意思を可能な限り尊重できる自由な乗り物を実現されることが目的だという。都市でいろいろな場所にアクセスしやすい乗り物は、結果として経済の活性化を起こすことができると考えているようだ。
また、結果として小型の移動手段の提供により渋滞を緩和することができれば、地球環境にも寄与できる思惑もあるのだ。

●BOLTは世界展開をすていくなかで、ボランティアなどにも積極的にかかわり、社会貢献を世界規模で行う考えでいると、サラ・ヘインズCEOは語った。

 

アンバサダーにはあのウサイン・ボルト氏が就任!!

そして、このBOLT Mobiilityのグローバルアンバサダーであるウサイン・セント・レオ・ボルト氏が登壇。ボルト氏が創設者の1人となったきっかけは、地球環境を考える取り組みと、都市部で人の移動をもっと効率的に行いたいという考えに賛同したからだそうで、今も非常にワクワクしているという。
デザインコンセプトからも自ら関わってきたというこのモデルは、黄色いカラーリングで街中や渋滞している道路でも自らをアピールできるとともに、ボトルホルダーなどの快適装備を備えていることが大きな魅力である。
また、左右に分割されたステップはスタンディングしやすく、車体を安定させることができ、乗りやすさにも繋がっているので、女性でも安心して移動できるだろう、とのことだ。

●今後は2020年にBOLTファミリーとして、BOLT Nanoというモデルのラインアップを予定しているそうだ。新たな世界展開モデルを目指すと言う

BOLT Mobilityはそもそも、ボルト氏が初めて大々的に関わったビジネスで、ベストな商品をベストな状態で送り出せるようにベストを尽くしていくつもりを語っていた。
また、2020年の東京オリンピックにも期待しているそうで、日本の短距離選手のレベルが上がっているので、彼らの若い力と身体能力を活かせば、リレーはもちろん個人でもいい成績を残せるのではないだろうか、と話してくれた。

 

●スロットルはグリップではなくレバー操作で行うので、最初は多少戸惑うものの、慣れればコントロールも容易。
ステアリングフィールはクイックなので、細かい道での操作やUターンなども苦にならない。公道での走行には保安部品の取り付けが必要になる。

 

BOLT CHARIOT主要諸元( [ ]内はBOLT ONE)

【バッテリー・性能】モーター出力:250W バッテリー:48V 14Ah[36V 14Ah] 最高速度:24.1㎞/h 最大航続距離:55㎞[40㎞]  最大登坂能力:15° 【寸法・重量】全長×全高:1245㎜×1245㎜ 車両重量:36 [27] ㎏  

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