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1975年の初代GL1000誕生から50年、ゴールドウイングは第6世代まで進化
1975年にアメリカで販売が開始された初代ゴールドウイング(GL1000)。1000ccの水平対向4気筒エンジン搭載を搭載し「スーパースポーツ」として開発されたGL1000ですが、広大なアメリカ大陸を旅するライダーから支持をされ、以降、長距離ツアラーとして発展していきます。
そして今やアメリカのみならず、日本、ヨーロッパなど世界各国でファンを獲得したゴールドウイングは、その性能や優雅さから「キング・オブ・モーターサイクル」として愛されています。
その50年の歴史を紹介する特設サイトがホンダグローバルサイト内にオープン。初代〜現行型(6代目)まで、歴代ゴールドウイングの解説のほか、試作車の写真、デザインスケッチ、当時のカタログなど、貴重な資料も見ることができます。
1975年:初代ゴールドウイング(GL1000)

1980年:2代目ゴールドウイング(GL1100)


1984年:3代目ゴールドウイング(GL1200)

1988年:4代目ゴールドウイング(GL1500)

2001年:5代目ゴールドウイング(GL1800)


2018年:6代目ゴールドウイング(GL1800)

また、2025年モデルのゴールドウイングには50周年を記念した特別カラーのモデルが設定されます。海外では既に情報が発表されていますが、日本では3月〜4月にかけて開催される大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで、市販予定車として実車の展示が行われます。
なおヨーロッパでの発表資料によると、2025年モデルのゴールドウイングは新たな環境規制「ユーロ5+」適合のほか、スピーカー出力の改良、Apple CarPlayとAndroid Auto接続のWi-Fi対応(これまではスマホとUSB接続)、インカムのBluetooth接続の改良などが行われているとのことです。
ゴールドウイング50周年記念車
Gold Wing・50th Anniversary(大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー展示の市販予定車)

ヨーロッパやアメリカでは「金」や「トランクなし」の50周年記念車も
モーターサイクルショーで展示されるつや消しワインレッドの50周年記念車のほか、海外ではゴールド×ブラウンの50周年記念車も。こちらはGL1200の「リミテッド」やGL1500を彷彿とさせるカラーリングです。
また現在日本ではトランクを装備した「ゴールドウイング・ツアー」のみの販売となりますが、海外ではトランク無し&ショートスクリーンの「ゴールドウイング」も継続販売中で、そちらにも50周年記念車が設定されています。


まとめ●モーサイ編集部 写真●ホンダ





































