トピックス

ドゥカティが2019年10月1日(火)からの新価格を発表

ドゥカティジャパンは、10月1日(火)からの消費税の改訂に伴い、ドゥカティとスクランブラー各車のメーカー希望小売価格を見直し、新価格を発表した。なお、モンスナー797および797プラスは価格未定となっている。

新価格

ムルティストラーダ950(受注生産) 176万9000円
ムルティストラーダ950S 199万9000円〜204万円
ムルティストラーダ1260S 274万5000円〜279万円
ムルティストラーダ1260Sパイクスピーク 319万9000円
ムルティストラーダ1260エンデューロ 288万円〜292万1000円
ハイパーモタード950 169万9000円
ハイパーモタード950SP 219万円
モンスター821 144万5000円〜147万6000円
モンスター821ステルス 155万1000円
モンスター1200 181万5000円
モンスター1200S 207万9000円〜208万3000円
モンスター1200R 228万7000円
スーパースポーツ 166万9000円
スーパースポーツS 186万3000円〜189万3000円
パニガーレV4 270万8000円
パニガーレV4 S 337万1000円
パニガーレV4 Sコルセ 359万円
パニガーレV4スペチアーレ 463万4000円
パニガーレV4スペチアーレ with Mag W 518万4000円
パニガーレV4 R 463万4000円
1299パニガーレRファイナルエディション 463万4000円
959パニガーレ 211万3000円〜214万4000円
959パニガーレ コルセ 239万5000円
ディアベル1260 236万5000円
ディアベル1260S 275万5000円
Xディアベル 244万円
XディアベルS 283万7000円〜285万2000円
スクランブラー シックスティ2 92万円
スクランブラー ハッシュタグ 91万6000円
スクランブラー アイコン 114万6000円
スクランブラー フルスロットル 133万9000円
スクランブラー カフェレーサー 146万6000円
スクランブラー デザートスレッド 146万6000円
スクランブラー1100 162万1000円
スクランブラー1100スペシャル 178万9000円
スクランブラー1100スポーツ 187万7000円
問い合わせ先 ドゥカティジャパン
電話番号 0120-030-292
URL http://www.ducati.co.jp
  1. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  2. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  3. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  4. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  5. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  6. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  7. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  8. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  9. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  10. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  11. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  12. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  13. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

「ホンダといえばV4」の世代にズバッと刺さる! 最新鋭「VFR」は大人のスポーツバイクだった クルマのナンバープレートには必須の「封印」バイクや軽自動車にないのはどうして? 「不必要はいらない」と尖り、熱狂的ファン以外の乗り手をも切り捨てた異端!ヤマハSDR[1987]【1980~2000年代に起こったバイクの改変 その9】

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション