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【保管&防犯術2023】アイドゥは愛車の保管に必要な要素を 全て備えたレンタルガレージだ!

愛車を守るガレージとは?

ガレージを作るとなると、お気に入りの小物を飾ったり、工具をそろえてメンテナンスするなど自分好みの空間に仕上げることばかり考えてしまう。しかし、ガレージを作る本来の目的は、盗難やイタズラ防止とコンディションの維持にほかならない。では具体的にどうすればいいか。実は、そのヒントになりそうなレンタルガレージがある。それが、東京都内とその周辺地区で36か所のバイクパーキングを運営するアイドゥだ。

アイドゥの最大の特徴は、大手警備会社の防犯設備と独自のセキュリティシステムを併用していること。大手のシステムはさまざまな施設で使われており、その内容を知る人が必ずいる。万が一ほかの施設のセキュリティが破られれば、アイドゥも安全とは言えなくなる。そこで同社では独自開発のセキュリティシステムを組み合わせることで、他に例のない防犯設備を作り上げた。加えて、複数の監視カメラの設置や、個別にIDが振られたキーによる入退出時刻の記録装置も用意。閉め忘れを防ぐため一定の時間がたつと自動で閉まる電動シャッターは、簡単には開けられない重量タイプを採用。また、当然ながらパーキングの所在地は非公表となっている。

愛車のコンディションを維持するには温度と湿度を低く保つのが重要。アイドゥは防犯のため外部から中がまったく見えない屋内型パーキングだけに熱や湿気が気になるが、自動的に作動する換気扇やサーキュレーターを設置して高温多湿になるのを防いでいる。

使い勝手の良さも重要

契約車のほとんどが大型バイクで、ハーレーダビッドソンなどの高級輸入車や、近年人気が高まっているビンテージバイクも多い。そうしたバイクはふだん使いしないので、安心して預けられるアイドゥのパーキングを契約するのだとか。休日に自転車や原付に乗ってきてここで乗り換え、ツーリングに行く人も多い

アイドゥの特徴はこれだけではない。取りまわしやすい平置きガレージが基本で、通路幅にも余裕がある。駐車スペースは隣のバイクと接触しにくいよう広めに取られており、スペース内ならヘルメットなどを置く棚の設置も可能。1台ごとにコンセントまで用意されるなど至れり尽くせりだ。社員が皆大型バイクに乗るライダーの会社らしい配慮と言える。

さて、これらを参考に自分のガレージにできることを考えてみると……基本の防犯システムは警備会社に任せるしかないが、監視カメラや防犯性の高い電動シャッターはぜひとも設置したい。熱や湿気がこもらないようタイマーなどで作動する換気扇も取り付けたいし、バッテリー充電器を使うためのコンセントも欲しいところ。

もし、こうした設備を用意できない、費用的に設置が難しいときはアイドゥのバイクパーキングを借りてしまうのが確実。事実、自宅ガレージがあるのにアイドゥを借りている人は少なくないそうだ。


「ライダーファースト」アイドゥの特徴

1:世界で唯一の強固な防犯システム

アイドゥの自慢は、大手警備会社の防犯システムと独自に開発したセキュリティシステムを組み合わせた防犯設備。監視カメラも多数設置されるが、個別のIDが振られたキーにより入退出時刻を記録しているので、万が一トラブルなどが起きたときはそこに誰がいたのかが分かるようになっている。電動で開閉する扉は時間により自動で閉じるため閉め忘れることもない。契約者の大切な愛車は、この強固なシステムによって守られているのだ。

2:余裕を持った通路と駐車スペース

1台分のスペースは幅1300mm×奥行き2600mmと一般的なバイク駐車場よりもかなり広い。右下の写真中央の自転車を見ればその広さが分かるだろう。大型のバイクでもはみ出すことがなく、隣のバイクとも干渉しにくい。通路幅にも余裕があるので方向転換も容易だ。

3:駐車枠内の使い方は自由!

駐車枠内なら写真のように棚を設置するのもオーケー。ヘルメットやライディングウエアを置いておけば、身一つで来てツーリングに出かけることもできるのだ。各スペースには100Vコンセントが設置されているため、バッテリーチャージャーなども利用できる。

4:熱気や湿度を調整する空調設備と駐車スペース

今回取材したパーキングには定期的に作動する大型ファンが設置されていた。2023年の夏はかなり暑かったが、このファンのおかげでパーキング内は高温にならずに済んだという。もちろん湿気も排出してくれるので、愛車の保管にはベストに近い環境と言えるだろう。

5:工具の無料貸出もあり。屋外には洗車スペースも用意

日常のメンテナンスや用品の取り付け時などに助かるのが無料で使える貸し出し用工具。エアコンプレッサーもあるので出発前に空気圧の調整も可能だ。また、ガレージの外には洗車ができるスペースと水道設備を完備する(付帯設備はパーキングにより異なる)。


バイクの駐車スペースには止められず、四輪用でも断られることが多いというトライクだが、アイドゥでは隣り合う2枠を借りることで駐車が可能。通路幅が広いため幅広なトライクでも余裕を持って取り回せるという
同じバイクカバーが並ぶと思ったら……こちらは全て、一人のライダーの愛車とのこと(しかもこの3台だけではない!)。複数のバイクを所有しているライダーにとって、確実に保管できるアイドゥは心強い味方だ

バイクパーキングアイドゥ
賃料:1万1000〜3万3000円/月

report:編集部 photo:長谷川拓司

問い合わせ先

バイクパーキング アイドゥ
TEL:03-5312-1799
www.yes-i-do.co.jp

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