一体成型アルミ合金フレーム採用で、軽量&ハイパワーを実現
月木モーターサイクルカンパニー(TMC)は、昨年より取り扱いを開始した中国製ブランド「ゾンテス」のクルーザーZT150/125C2に続き、新たに軽二輪スクーターの「150X」を導入し、全国のゾンテス販売代理店および協力店にて受注を開始すると発表。すでに第1次の予約を受け付けており、2026年夏頃の入荷を予定している。






ゾンテス150Xの大きな特徴は、150ccスクーターの常識を大きく変える一体成型アルミ合金フレーム(モノコック構造)の採用。軽さと剛性を高次元で両立し、従来のスチールフレームでは実現できなかった軽快なハンドリングと安定した走行性能を実現したとアピールする。

車両重量約108kgの軽量ボディで、街中での取り回しを向上させ、通勤からツーリングまであらゆるシーンで快適な走りを提供するという。さらに、軽量かつ高剛性なフレームが生み出す直進安定性とコーナリング性能で、確かな安心感と操る楽しさも実現。
また同クラスのスクーターの中ではトップレベルの、11L容量燃料タンクを装備するのも特徴のひとつだろう。

高圧縮でのハイパフォーマンスと、キーレスシステムで高い利便性も確保
搭載される水冷OHC4バルブ単気筒エンジンは、12.5の高圧縮比から最高出力13.2kW(17.9ps)、最大トルク15.5Nmという高いパフォーマンスを発揮。軽量化された車体と組み合わされることで、発進から加速、巡航までスムーズかつ力強い走りを実現。さらに、アルミシリンダーや鍛造ピストン、DLCコーティングなどの先進技術により、高出力と耐久性、そして優れた燃費性能を両立。

そのほか、次世代スマートキーレスシステムの3.0を採用したことで、CAN通信に対応し、ECUやメーターなどとリアルタイムで通信可能。ミニ感応キーによるスマート認識で、すべての走行に力強いスタートをもたらすという。
カラーはマットブラック、マットグリーン、マットブラウンの3色展開で、価格は49万5000円。






ゾンテス150X主要諸元
■エンジン 水冷4ストローク単気筒OHC4バルブ ボア・ストローク58×56.6mm 排気量149.5cc 圧縮比12.5 燃料供給装置:フューエルインジェクション 点火方式フルトランジスタ 始動方式セル
■性能 最高出力13.2kW(17.9ps)/8700rpm 最大トルク15.5Nm(1.58kgm)/6500rpm 燃費47.6km/L
■変速機 Vベルト式無段変速(CVT)
■寸法・重量 全長1975 全幅750 全高1115 軸距1375 シート高770(各mm) キャスター─ トレール─ タイヤF110/70-14 R130/70-13 車両重量108kg
■容量 燃料タンク11L エンジンオイル1L
■車体色 マットブラック、マットグリーン、マットブラウン
■価格 49万5000円
※2026年夏頃入荷予定

まとめ●モーサイ編集部 写真●月木モーターサイクルカンパニー(TMC)
月木モーターサイクルカンパニー(TMC)
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