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2025年3月に開催されたモーターサイクルショー。そこでお披露目されたのが、ホンダのCB1000F コンセプトです。そのバリエーションモデルが、8月1日から始まる鈴鹿8耐の会場に展示されました。そこで編集部では実車をいち早くチェック! 「F」の世界は、予想以上に広そうです‼︎

SEはスポーティ&快適仕様?
鈴鹿8耐が開催される三重県・鈴鹿サーキットにて世界初公開された「CB1000F SEコンセプト」。ベースとなるのは、「CB1000Fコンセプト」です。
こちらは、スポーツネイキッド「CB1000ホーネット」のプラットフォームに、かつてのCB900Fをイメージさせるトラディショナルな雰囲気の外装を与えたモデルとして生まれました。
コンセプトという名が示すとおり、まだ市販化はされていません。
今回展示されたCB1000F SE コンセプトは、ヘッドライトカウルの採用が大きな特徴となっています。
これにより、スポーティかつトラディショナルな雰囲気がさらに際立つモデルとなりました。

ではCB1000F SEコンセプトの細部を見ていきましょう。
エンジン、フレーム、前後のサスペンションといった基本プラットフォームは、ベースとなるCB1000Fコンセプトと同じようです。
おそらくCB1000ホーネットと同じく、2017年型CBR1000RR(SC77)をベースにした999cc並列4気筒エンジンをスチール製のツインスパーフレームに搭載しています。
CB1000F SEとCB1000Fの違いは、ヘッドライトカウル以外にもありました。
まず、クイックシフターが採用されています。カウルの装着と合わせて、よりスポーティな方向性を目指したものと思われます。
また、シートも少し仕様が異なっているほか、ラジエターガード、グリップヒーターも、CB1000Fコンセプトにはないアイテムでした。
(もしかしたら、これらの装備は純正アクセサリーの可能性も?)
バイクらしさのど真ん中を狙ったCB1000Fコンセプトに対し、CB1000F SEコンセプトはちょっぴりスポーティで、快適性をさらに高めた性格になっているようです。














CB1000Fは3色展開

もう一台、同じくヘッドライトカウルが付いたバイクが展示されました。
まずカラーリングは、ブルーのスペンサーカラーではなく、国内仕様のCB750Fをイメージさせるブラック×レッドとなっています。
そして、ヘッドライトカウルはSEと同じもので、クイックシフターやSE専用シート、グリップヒーター、ラジエターガードは付いていません。
こちらがCB1000F SEの素モデルなのでしょうか? もしくはCB1000Fに純正アクセサリーのヘッドライトカウルを装着したもの?
CB1000Fコンセプトのカラーバリエーションは、今春のモーターサイクルショーに展示されたシルバー×ブルー以外に、上記のブラック×レッド、そしてシルバーの3色展開になりそうです。




市販化に向けて、急速に完成度が高められているCB1000Fシリーズ。これらのコンセプトモデルは、2025年8月3日(日)まで、鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されている鈴鹿サーキットに展示されます。
ぜひその目でチェックしてください!
CB1000F SE コンセプト展示概要
展示期間:2025年8月1日(金)~2025年8月3日(日)
展示場所:鈴鹿サーキット GPスクエア内特設 Hondaブース
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992





































