はま寿司は利用可、ただしスムーズに受け渡しができることが条件
はま寿司には、全国で約190店舗のドライブスルーサービス実施店舗があります。
お客様相談センターによると、基本的にはその全てをバイクで利用することが可能なのだそうです。しかし、お寿司のテイクアウトは商品のサイズが大きくなりがちということもあり、商品受け取り後にスムーズに発進できるよう、受け取った商品の積載場所などを事前に確保しておくのが望ましいとのアドバイスを頂きました。
リンガーハットは利用可
長崎ちゃんぽんで有名なリンガーハット。汁物なのでバイクでは運びにくいかもしれませんが、全国に46店のドライブスルーサービス実施店舗を展開しています。
お客様相談室によると、安全に十分注意したした上でならバイクでのドライブスルー利用も可能だそうです。
リンガーハットのテイクアウト用容器は、傾けても内容物がこぼれにくいように形状を工夫しているとのことですが、持ち帰る際にはしっかり固定するなど、なるべく水平を保った状態で運ぶようにするのが良いそうです。ちょっと難易度は高そうですが……。
ドライブスルーはクルマだけのもの、と思っていたライダーも多いのではないでしょうか。今回調べてみて、思ったよりもバイクで利用できるドライブスルーサービスは多いのだと感じました。一方、店舗の方針としてバイクでのドライブスルーサービス利用を禁止としているところもあります。
また、この記事を書くにあたって利用できると回答のあった店舗のドライブスルーを実際にバイクで使ってみたのですが、やはりクルマで利用する場合に比べると不便が目立ちました。
まず、クラッチを切り続けなければならないので手が疲れます。ドライブスルーに並んでいる最中は、さながら渋滞にハマっているかのよう。信号待ちなどと異なり、前のクルマがいつ動くか分かりにくいので、安易にギアをニュートラルに入れて休むこともできません。これはオートマチック車であれば問題ないと思いますが、マニュアル車で混み合ったドライブスルーサービスを利用する場合には覚悟が必要そうです。
また、商品受け取り口ではギアをニュートラルに入れてハンドルから手を離し、お金を出してお釣りを受け取り、商品を受け取り、商品をリュックサックにしまい、リュックサックを担ぎ、発進……とクルマでの利用に比べて必要な動作が多くなり、かなりバタバタした感じになってしまいました。
身も蓋もないですが、一度バイクを駐車場に停め、店内に入って商品を注文したほうが結果的に早く商品を受け取れる……という場合もありそうです。
しかしこの点はパッセンジャー(リヤシートに乗っている人)がいれば、その人にお金と商品の受け渡しを担当してもらうことでもう少しスムーズになりそうです。
せっかくバイクで出かけたからにはなるべくバイクから降りたくない……というのがライダーの性(私だけ!?)。お店ごとのルールを守り、安全には十分注意した上で、ドライブスルーサービスの利用を検討してみるのも良いかもしれませんね。
レポート●モーサイ編集部・中牟田歩実 写真●モーサイ編集部
12月5月追記:「カレーハウスCoCo壱番館」と表記していたのは誤りでした。正しくは「カレーハウスCoCo壱番屋」です。お詫び申し上げるとともに、記事を修正いたしました。
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