編集部さとうのVITPILEN 701日記

【編集部さとうのVITPILEN 701日記】05.rpm:My VITPILENに装着した純正アクセサリーを徹底紹介しちゃうゾ!

皆さんこんにちは! 仕事中につまむお菓子を「今日は何食べてるの?」と上司にイジられるようになってきた二輪車WEBサイト「モーサイ」の編集部員さとうです。
ちなみに今は「galbo 苺味」を堪能中です。

バイクは車に比べたら雨も防げないし荷物も乗らないし夏は熱くて冬は寒い、実用性がほぼ無い乗り物だと私は思っています。
それでも乗る理由は、やはり「乗っていて楽しいから」だからでしょう。
趣味性の高い乗り物だからこそ、それを楽しんでいる人は不便でも乗り続けますし、だからこそ愛車に対して情が湧いてくるものです。

そして、その情を、所有欲を更に深めてくれるのが「カスタム」ですよね。
愛車を更に自分好みに、乗りやすく時に尖った乗り味にするのが意外に楽しい。
また、同じモデルと差別化できる所も、他人と同じものを嫌うライダーにはgood。

そこで今回は、我が愛車に装着されている純正アクセサリーのお話を。
01.rpmでも少し触れましたが、今回は更に詳しく紹介していきますよ!

前回記事は コチラ

 

更にデザインを際立たせる輝き、アルミミラー

先程までカスタムについて語ったわけですが、実はVITPILEN 701のデザインは完成度が高すぎて
「変えたい!」と思うような所がほぼないのです。
強いて言うなら、ミラー。
ノーマルのミラーは少々のっぺりしていると言いますか、長すぎて目立っていると感じます。
ウサギの耳のような印象です。

個人的にミラーはアルミ製が一番好きなため、純正アクセサリーの中にアルミミラーがラインナップしていたことは嬉しいことこの上ない!
バーエンドタイプと通常の位置につけるタイプの2種類のアルミミラーがありましたが、今回は通常のタイプをチョイス。

●右:ノーマル

一度ノーマルのミラーで走りましたが、ある程度以上の速度が出ると振動のために後方が見えづらくなってしまったので、そう言った意味でもアルミミラーにして良かったと思います。
只一つ欠点があるとすれば、アルミミラーが短いためにそもそも後方が見えづらいということ。

ですがこれは腕を少し内側に入れれば解消できますし、目視確認をしっかり行うさとうにはあまり重大な欠点ではありません(なにより格好いい)。

 

デザインと積載性能の両立、サイドバッグとシートバッグ

そしてアルミミラー以外に装着している純正アクセサリーが、サイドバッグとシートバッグです。
ツーリング時にリュックを背負うとどうしても肩がこって余計に疲れてしまいますし、だからと言ってジャケットのポケットにしまおうにも折りたたみ財布程度しか入りません。

という訳で結構な頻度でサイドバッグ、シートバッグを使用していて、かなり重宝しております。

車体全体の雰囲気を崩さないためにかスマートなサイズですが意外や意外、結構な量が入るわけです。

元々荷物が少ないタイプのさとうは、二泊三日ツーリングの場合この程度の衣類を持っていきます。

替えの下着類、肌着Tシャツ。温度調整用のYシャツ。宿泊地で歩いて観光するとき用のジャージとスニーカー。
なんとこれらの衣類がですね、スニーカーを除いて1つのサイドバッグに入るんです!

シートバッグは完全にフリー、もう1つのサイドバッグにはスニーカーしか入っていないのでまだまだ十分な量の荷物を入れられます。カツラや派手な色の服を更に入れ出先で「U.S.A.」を踊り狂うことも可能な訳です。

肩掛け用のロープも付属しているので持ち歩くのも容易。

バッグを固定するステーはネジ4本で車体に取り付けるだけの非常にシンプルな造り。

サイドバッグをステーに固定するのも、指で指している箇所を赤丸の箇所へはめてしまえば完了なんです。

●上からはめ込んだ後、レバーを下げて完了

バッグ裏面にはマグネットが内蔵されているため、ステーにピタッと張り付くので本当に取り付けが簡単。意外にもこのマグネットが強力で、今まで不安を覚えたことはありません。

●動かそうと力を入れてもビクトもしない

シートバッグは少々取り付け・取り外しにコツが必要です。

シートバッグの紐をステーにくぐらせ、この爪を上手い具合に赤丸の箇所へ入れ込んだり外せばシートバッグの脱着ができるのですが、走行中に外れることがないようにするためか結構きつい。
それでいて手を入れるスペースがないため力を入れづらいのです。
慣れてしまった現在は5分もかからず脱着が可能ですが、初めて触った時はあまりに取り外せないため諦めてしまおうかと思ったぐらいには難しいです。
私はシートバッグとサイドバッグの両方を取り付けられる、サイドバッグ用ステーを使用しておりますが、このステーはシートバッグのみで使おうとすると、若干ステーが目立ってしまいます。

ですがご安心。
シートバッグのみを取り付ける場合は、付属しているシートバッグ専用ステーを使用すれば、スッキリと取り付けすることが可能。シートバッグのみをスタイリッシュに使いたい! というユーザーさんの希望にもしっかり合致しているのです。
VITPILEN 701のデザインそのままに積載性がアップできるのでオススメですよ。

 


 

と言ったところで今回はここまで。
サイズ感や車体との一体感が抜群によく、ツーリングやちょっとした買い物がとても楽になるこの純正オプションバッグたちは、ツーリング好きの方にはホントおすすめです!
今後純正アクセサリーを付けるとしたら、ステップをアルミのものにするぐらいかなと考えています。

 

VITPILEN 701主要諸元

●メーカー希望小売価格:135万5000円(税込)
●エンジン型式:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
●始動方式:セル式
●総排気量:692.7cc
●ボア×ストローク:105×80mm
●最高出力:55kW/8500rpm
●最大トルク:72Nm/6750rpm
●変速機:6速
●フレーム:クロームモリブデン鋼 トレリスフレーム(パウダーコート)
●サスペンション(F/R):WP製倒立フォークφ43mm/WP製リンク式モノショック
●サスペンションストローク(F/R):135mm/135mm
ブレーキ(F/R):Brembo製ディスクφ320mm/Brembo製ディスクφ240mm(BOSCH 9M+2チャンネル)※ABSは解除可能
●タイヤF/R:120/70-ZR17 / 160/60-ZR17
●ホイールベース:1434±15mm
●シート高:830mm
●燃料タンク:約12L
●半乾燥重量:約157kg
●保証期間:2年間
●生産国:オーストリア
※主要諸元はEU仕様のものです。日本仕様では値が異なる場合があります。

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