バイクライフ

6月に再生産!アオシマ「1/12『ゆるキャン△ SEASON3』志摩リンのスクーター」プラモデル

青島文化教材社のプラモデル「ザ☆バイク」シリーズの「1/12『ゆるキャン△ SEASON3』志摩リンのスクーター」が2025年6月に再生産されます(予定)。

「1/12『ゆるキャン△ SEASON3』志摩リンのスクーター」は2024年11月に発売された製品で、TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』作中に登場したバイクを再現したもの。
ウインドシールドやキャリアに積まれたキャンプギア、サイドバッグなどが装備されているほか、ヘルメットと同スケールのペーパーフィギュアも付属します。

組み立てるだけで色分けできるパーツ構成で、接着剤が不要のスナップキットとなっています(組み立てには別途工具が必要です)。

2025年1月29日14時〜受注予約開始で、価格は3740円(税込)となります。

©あ f ろ・芳文社/野外活動プロジェクト
ヤマハ発動機(株)監修中

1/12スケール『ゆるキャン△ SEASON3』志摩リンのスクーター ©あ f ろ・芳文社/野外活動プロジェクト(ヤマハ発動機監修中)
1/12スケール『ゆるキャン△ SEASON3』志摩リンのスクーター ©あ f ろ・芳文社/野外活動プロジェクト(ヤマハ発動機監修中)
付属ヘルメット

まとめ●モーサイ編集部 写真●青島文化教材社


【関連記事】
関連グッズだけでなく、『ゆるキャン△』の魅力はますます拡大中。『聖地巡礼』イベントにも注目です!
『ゆるキャン△』聖地巡礼ツーリングラリーが2025年4月〜5月に開催! 山梨・静岡でTVアニメ『ゆるキャン△』の世界をリアルに体験

CONTACT

株式会社青島文化教材社

TEL:054-263-2595

 

■青島文化教材社

https://www.aoshima-bk.co.jp/

 

■製品紹介ページ

https://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083066096/

  1. 【STAR OVERALL DAX125】発売!約100年振りに復刻したオーバーオールから感じる「未来のヴィンテージ」

  2. 【限定モデル】最上級! 大型ツーリングバイク『Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)』が50周年記念の限定仕様でさらにゴージャスに!?

  3. Hondaの新たな電動スクーター『CUV e: 』が登場!走行性能と先進装備が充実!

  4. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  5. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  6. 『Rebel 1100シリーズ』が熟成されて魅力度アップ。『Rebel 1100 S Edition』がタイプ追加!

  7. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  8. 【バイク初心者】本格的なバイク整備はプロに任せる!でもこの『3つ』だけは自分でもチェックできるようになろう!【バイクライフ・ステップアップ講座/3つのセルフチェック 編】【Safety】

  9. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  10. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  11. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  12. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  13. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  14. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  15. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  16. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  17. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  18. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  19. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

2023年どこ行く?去年最もバイク乗りに検索された場所は砂浜を走れる「なぎさドライブウェイ」が2位、1位はあの道の駅 【ヨシムラ】からYZF-R15/125(23)、MT-125(23)、XSR125(23)用の、機械曲GP-MAGNUMやR-77Sサイクロンが発売された! ドラレコに走行時の記録に特化したMioのスタンダードモデル「MiVue M802WD」が登場

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事