新製品

SHOEI Xフォーティーン エアロダインに新色のイエローを追加

SHOEIは、フラッグシップ・フルフェイスヘルメット、Xフォーティーンのグラフィックモデル「AERODYNE(エアロダイン)」に、新色のイエロー×ブラックを受注限定販売モデルとして追加した。

Xフォーティーンは、強靱なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合素材をベースに、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラスしたAIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)を採用し、レースにも対応する保護性能と優れた空力性能を持つ。

このエアロダインは、後頭部にテールランプのようなグラフィックを持つデザインが特徴。これまではレッド×ブラック、ブルー×シルバー、グリーン×シルバー、ゴールド×ブラックという4色をラインアップしていた。

規格は、JIS規格とスネル規格をクリアしMFJ公認も取得。価格は8万300円で、XS(53〜54cm)〜XXL(63〜64cm)までの全6サイズをラインアップ。発売は2021年4月となっている。

問い合わせ先

SHOEI
TEL:03-5688-5180
https://www.shoei.com

  1. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  2. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  3. Rebel 1100 T <DCT>で母と息子がナイトツーリング。共通して感じたのは乗りやすくて楽しさが伝わってくることだった

  4. CL500はストリートが楽しいバイク。ビギナーからベテランまでを満足させる万能マシンだ!

  5. 原付だから多くの人に愛された。『スーパーカブ50』の歴史を辿ってみる。

  6. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  7. ダックス125でボディサーフィンを楽しむ。バイクがあれば遊びはもっと楽しくなる。

  8. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  9. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  10. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  11. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  12. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  13. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  14. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  15. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  16. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  17. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  18. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

現代のファッショントレンドと伝統を融合したRIDEZの革製のMA-1 「カワサキ プラザ北九州」がリニューアルオープン!ツーリングほか楽しいイベントを定期的に開催! 2023【マン島TT 現地速報!】7日目 スーパーバイクTT決勝「最高峰クラスもマイケル・ダンロップ選手(CBR1000RR-R)が制し、現役最多勝利数記録に並ぶ」

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション