2026年3月の東京モーターサイクルショーで展示されてバイクファンの関心を集めた、キジマのカスタムパーツを装着したバイクたち。その1つが「ライトツアラー」をコンセプトとしたモンキー125のカスタム車両だ。
キジマによると、ツアラーとは一般的に長距離旅を指すが、こちらは街なかから中距離ツーリングを想定したカスタムだという。近距離の移動が主な利用方法であろうモンキー125だが、このライトツアラーはかわいらしさを残しつつもタフな面構えになっている。
長距離・長時間の移動を快適にするために、キジマが誇るさまざまなアイテムを採用。まずは、風を防ぎ疲労を軽減するウインドスクリーンやナックルガードを装着。そして、ナビ代わりに使うスマートフォンを取り付けるマウントや、充電するためのUSBポートキットも搭載している。バッグ積載のためのリヤキャリヤやサイドバッグサポートは車種専用で、車体とのバランスが考慮された設計だ。
また、ミリタリー風の防水サイドバッグやチェッカー柄のフラップなど目を引く製品も取り入れることで個性を主張している。
長年バイク用品を作り続けてきたキジマならではの充実のラインアップだ。このライトツアラースタイルを参考に、自分のバイクをカッコ良くカスタムしよう!
ウインドスクリーンキット(1万6500円)とナックルガード(7700円)は風圧と疲労の軽減はもちろん、ドレスアップにも大いに貢献する。
ヘッドライトバイザー(4950円)やLEDフォグランプキット(1万6500円)のほかに、エンブレムステー(2200円)により純正エンブレム(4730円)装着している。
スチール製のリアキャリア(2万900円)はクロームメッキが施され、車体となじむ形状だ。最大積載量は5kgで、荷掛けポイントも4つ備わる。
防水素材のK3 サイドバッグ WP04(1万4300円)はツーリングで大活躍。
バッグサポート(左側1万4300円)は悪目立ちしないマットブラックカラーだ。
ハンドル周りはUSBポートキット(7150円)とスマホを装着するテックマウント T-グリッパー&5Gハンドルマウントキット(8580円)で強化。
前述したエンブレムステーを使用する場合や、社外のカスタムホーンに交換する際に必要となる移動用のホーンステーセット(1540円)。
アルミ鋳造で成形されたブレーキペダルカバー(4180円)を装着し、細部もドレスアップ。写真の靴底型のほかに足型もラインアップする。
ナンバープレート固定用ボルトで装着するヘルメットロック(5500円)に加え、フェンダーフラップ(1430円)やにゃんばーボルト(1540円)で装飾。
MONKEY 125 LIGHT TOURER STYLE
report:田中伸吾 photo:柴田直行