用品・グッズ

異なるスタイルを1着で楽しめる!防寒性にも優れるオールシーズン仕様【ラフアンドロード・プリマロフト®ダブルフェイス オールシーズンジャケット】

[PR] sponsored by ラフアンドロードスポーツ

ライディングジャケットのスタイルチェンジといえば、フードの着脱くらいのもの。しかし、スウェーデン軍のバイク部隊用ジャケットから着想したというこのモデルは、ミリタリー調とライディングウエアという“2つの顔”を楽しめる。切り替えは簡単で、フロントファスナー前に備わる大きなカバーを左右のジョイントファスナーに付け替えるだけだ。

ミリタリーフェイスの左胸に備わるポケットは、スマートフォンが余裕で入る大型タイプ。なお、両脇腹のハンドウォーマーはどちらのスタイルでも使用可能だ。

上は縦に並んだ3つのダミーボタンがアクセントの「ミリタリーフェイス」。ユニークなデザインは街なかでも違和感がなく、旅先の散策にもピッタリ。カバーがファスナーを隠すため防寒性も高まる。一方、下の「ライディングフェイス」は複数のポケットを持つ実用性の高さが特徴。このスタイルではフロントファスナーを開いて外気を取り入れるフロントVベント機能が使えるため、腕と背中のベンチレーションと併用すれば気温の高い時期にも対応できる。

ライディングフェイス
ライディングフェイスは、右胸に縦型、左胸に斜めのジップポケット、左側下部に面ファスナー式のポケットを搭載。右胸にはグラスホルダーDカンも備わる。
バックスタイルはフロントとは真逆のシンプルなデザイン。左脇下にステンシル調のロゴを配してミリタリーテイストを強調する。背中の両脇には、気温が上がったときにウエア内の熱気を排出するベンチレーションも装備。

生地には防風・透湿超撥水素材を採用。高性能な防寒インナーも付属するので、季節や天気を問わず、1年を通して快適に使うことができるはずだ。

単体でも使えるインナージャケットは、高機能中綿として定評あるプリマロフト®の中でも最高クラスの保温力を持つ「プリマロフト®ゴールド インサレーション エコ」を採用。

SPEC

価格:4万5100円
サイズ:S、M、L、LL、XL、BM、BL ※Sサイズはヘリンボーンブラックのみ
カラー:ヘリンボーンブラック、ヘリンボーンダークオリーブ
プロテクター:肩、肘、背(標準)/胸(オプション)

まとめ●モーサイ編集部  写真●ラフアンドロードスポーツ  モデル●森 公平

CONTACT

ラフアンドロードスポーツ
TEL045-840-6633
https://rough-and-road.co.jp

  1. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  2. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  3. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  4. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  5. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  6. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  7. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  8. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  9. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  10. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  11. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  12. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  13. ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

トレーサー9GT+ ヤマハ 2023 【独占速報】ヤマハ トレーサー9GT+試乗「レーダー活用の対衝突ブレーキ採用!同価格帯でライバル不在の超高機能ツアラー」 2021年のこの夏、「日本最古のサーキット」多摩川スピードウェイ跡を見ておきたい理由 クルマより少ない面積をどう彩るか? イタシャならぬ「イタンシャ」という新世界

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事