用品・グッズ

「ヨシムラ」を身近に感じられる!キャップ、Tシャツなど公式グッズが発売中だ!

■「CAP(ブラック/I’ve Got The Power!)」

バイク用品大手の株式会社ヨシムラジャパンは、同社「ヨシムラ」ブランドロゴ入りTシャツ、キャップなどの新製品を発売した。

「USヨシムラTシャツ(78)」──USヨシムラ創成期時代のクラシカルなデザインをオマージュ

背中に大きく分かりやすく、「ヨシムラ」ロゴ!

<製品概要>
素材 綿100%
サイズ S、M、L、XL ※USサイズにつき国内サイズよりもワンサイズ大きめ
カラー ホワイト、ブラック
メーカー希望小売価格 7,040円

「USヨシムラTシャツ(78)」
「USヨシムラTシャツ(78)」

「Tシャツ The Original 4-1 Exhaust System」──背中には1970年代に誕生した「集合管マフラー」

胸元には創業者「POP吉村」のロゴ入り。

<製品概要>
素材 綿100% ※肉厚でありながらしなやかな6.2オンス生地を採用。
サイズ M、L、XL ※USサイズにつき国内サイズよりもワンサイズ大きめ
カラー レッド、ブラック
メーカー希望小売価格 3,960円(納期調整中 予約可能)

「Tシャツ The Original 4-1 Exhaust System」
「Tシャツ The Original 4-1 Exhaust System」

「CAP(レッド/YOSHIMURA)」──ヨシムラ創成期時代のクラシカルなデザインをオマージュしたキャップ

この赤と白を組み合わせたキャップをPOP吉村も被っていた。

<製品概要>
サイズ フリーサイズ
カラー レッド
メーカー希望小売価格 4,400円(納期調整中 予約可能)

「CAP(レッド/YOSHIMURA)」

「CAP(ブラック/I’ve Got The Power!)」──通気性の良いメッシュタイプ

人気のバージョンで、納期調整中。

<製品概要>
サイズ フリーサイズ
カラー ブラック
メーカー希望小売価格 4,400円(納期調整中 予約可能)

「CAP(ブラック/I’ve Got The Power!)」

「サイレンサー型ラバーキーホルダー」──歴代のヨシムラマフラーがキーホルダーに!

リアリティとデフォルメされた可愛らしさを両立。マフラーごとに、形状が異なる。

<製品概要>
バリエーション GP-MAGNUM、R-11Sq、HEPTA FORCE、HEPTA FORCE TSS、R-77J、RS-4J、B-77、Tactical、STRAIGHT
素材 PVC
メーカー希望小売価格 1,320円(納期調整中 予約可能)

「サイレンサー型ラバーキーホルダー」

レポート●モーサイ編集部 写真●ヨシムラ

CONTACT

株式会社ヨシムラジャパン
https://www.yoshimura-jp.com/

製品問い合わせ窓口
https://www.yoshimura-jp.com/contact/inquiry

  1. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  2. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  3. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  4. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  5. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  6. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  7. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  8. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  9. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  10. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  11. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  12. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  13. ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

スマホホルダーの最高峰!! 高い質感と防護性が自慢の「サイン・ハウス マウントシステム」 キジマからガソリン携行ボトルと本革製ホルダーのセット仕様が登場 クシタニに聞く! ライディングウエアメーカーが考えるプロテクターの在り方

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事