用品・グッズ

熱中症対策に【CIEL】の「ネッククーラー」がいい!起動後3秒で体感マイナス9度Cになってヒンヤリ!

■【CIEL】「ネッククーラー」

首の両脇、頸動脈を冷やして効率的に体温を低下

株式会社LINKSは【CIEL(シエル)】ブランドより、ペルチェ素子を搭載した「ネッククーラー」を2024年4月12日、発売した。

「ネッククーラー」はツーリングや屋外でのアウトドア、あらゆる場面で使用することが可能で、熱中症対策の冷感グッズとしても利用できる。315gという軽量設計のため、長時間の使用でも首への負担になりにくい。稼働域の広いシリコンバンドは首を優しくホールドし、多少の運動動作でも男女問わず安定して使用できる。

【CIEL】「ネッククーラー」

○製品特長
・起動後、3秒で体感マイナス9度C──左右2か所の冷却(半導体冷却)プレートで、首の太い血管(大動脈)を冷やすことにより、身体の内側から効率良く体感温度を下げる。
・別途バッテリーを用意する必要なし──4,000mAhのバッテリーを内蔵する。風量は弱/中/強、冷却プレートはON/OFFの設定が可能。最大9時間の使用が可能。
・髪の長い人も安心、巻き込み防止の羽なしファン──羽がないタービンファンを左右に内蔵し360度全方向に風を送ることが可能。

【CIEL】「ネッククーラー」

○製品仕様と価格
カラー:ダークブルー
本体サイズ:W187mm×H181mm×D52mm
出力:5V2A
重量:315g
連続使用時間:最大9時間
充電時間:約3時間30分(充電中、冷却プレートは使用できない)
品番:CL-NF23-B
JAN:4571479671627
本体価格:5,980円
※走行中など落下の恐れがあるときの使用は推奨できない。

レポート●モーサイ編集部 写真●LINKS

CONTACT

株式会社LINKS(CIEL日本総代理店)
https://cielproducts.jp/

  1. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  2. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  3. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  4. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  5. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  6. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  7. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  8. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  9. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  10. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  11. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  12. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  13. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

18&19年モデルのKTMストリートモデルをお得に手に入れるチャンス! 大排気量天国アメリカ生まれの8200ccバイク! 日本にも少数輸入された「ビッグカノン」の姿に仰天する ユーザー目線を反映し進化し続けるインカム「B+COM SB6XR」

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション