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用品・グッズ

カワサキ 2023年春夏の注目オリジナルアイテム8選「全国の正規取扱店とオンラインショップで販売中」

過去には九谷焼き小皿、ベーゴマ、ヨーヨーも!! ユニークなアイテムも多いカワサキのオリジナルグッズ

全国のカワサキ正規取扱店やオンラインショップで取扱うオリジナルアイテムや車両アクセサリーパーツが掲載されたカタログ「Wear & Goods,Accessories Catalog 2023」が2023年3月31日に公開されました。

過去には九谷焼き小皿セット(Z 50th Anniversary 九谷焼 小皿5枚セット)やベーゴマ(カワサキ Ninja ベーゴマ・2023年4月現在も購入可能)など、「そんなものまで!?」と思ってしまうようなユニークなオリジナルグッズも世に送り出してきたカワサキモーターサイクル。

今シーズンはどんなアイテムがあるのでしょうか。この記事ではカワサキモータースジャパンが「ピックアップ」として取り上げている注目の8アイテムを紹介します。

カワサキ Ninja ベーゴマ。2023年4月現在も公式オンラインショップ等で購入可能。価格は1650円(2コセット・紐付き)。

カワサキ×elf ライディングメッシュジャケット

質感の良いメッシュ生地に、肩・肘・背中のプロテクターを標準装備したスポーティーなメッシュジャケット。肩と腰のelfオリジナル反射ワッペンで夜間視認性を確保。

カラー:ブラック/ホワイト、ブラック/グリーン
サイズ:M、L、LL、3L、4L
メーカー希望小売価格:2万9700円
表地:ポリエステルメッシュ、ポリエステル600D、ネオプレーン裏地:ポリエステルメッシュ(一部ポリエステル600D)

カワサキ×BATES クラシックメッシュジャケット

1980年代にAMAスーパーバイクで活躍した、カワサキワークスライダー着用のBATES製レーシングスーツをモチーフにしたオリジナルジャケット。肩・肘・胸・背中にプロテクター標準装備しています。

カラー:ブラック、ホワイト
サイズ:M、L、LL、3L
メーカー希望小売価格:3万7400円
表地:ポリエステルメッシュ×ポリエステルOXFORD
裏地:ポリエステルメッシュ(COOL-TEX/吸湿速乾素材)

カワサキ エアーコレクトグローブ

拳に伸縮性と強度に優れた人工皮革を採用し、ストレッチメッシュ素材でフィット感のあるグローブ。ナックル部を分割構造にすることで、握り込んだ際のストレスを軽減しています。

カラー:ブラック
サイズ:S、M、L、LL、3L
メーカー希望小売価格:1万2100円
素材:牛革、人工皮革、メッシュ生地(ナイロン95%、ポリエステル5%)

カワサキ レーシングポロシャツ

ツーリングやレースシーンでも着用可能なカワサキ×クシタニオリジナルデザインの吸汗速乾ポロシャツ。脇下にメッシュ生地を使用しているので、ジャケットの下に着ていても快適な1着。

カラー:ブラック、グレー、ホワイト
サイズ:M、L、LL、3L
メーカー希望小売価格:9240円
素材:綿60%、ポリエステル40%

LEGENDARY RIDER Ninja/Z

スーパーバイク世界選手権において前人未到の6連続タイトルを獲得したNinja ZX-10Rと、モダンでカジュアルなスタイリングを獲得した新たなレトロスポーツZ650RSをデザインしたオリジナルTシャツ。

カラー:ホワイト
サイズ:M、L、LL
メーカー希望小売価格:3,300円(税込)
素材:綿100%

カワサキ アンダーウェア

吸水速乾の接触冷感素材でヒンヤリとした快適な着心地。UVカット機能付きでツーリング先での日焼け対策にもバッチリ!

カラー:ブラック
サイズ:M、L、LL、3L
メーカー希望小売価格:6,050円(税込)
素材:ナイロン77%、ポリウレタン23%

カワサキ サファリハット

日焼けが気になるアウトドアシーンにマッチするサファリハット。顎ストラップは取り外し可能で、頭囲にぐるりと配置したベンチレーションメッシュパネルで通気性を確保。

カラー:ブラック
サイズ:57~60cm
メーカー希望小売価格:3300円
素材:表地/リップストップ(ポリエステル100%)裏地/メッシュ(ポリエステル100%)

カワサキ プラスチックコンテナ20L/50L

ガレージツールなど様々な小物を収納できるコンテナボックス。20Lと50Lでスタッキングが可能で、使用しないときは薄く畳んで収納も可能。

サイズ:(20L)W366×H283×D264mm、(50L)W530×H334×D366mm
メーカー希望小売価格:(20L)5390円、(50L)8360円
素材:ポリプロピレン

まとめ●モーサイ編集部・中牟田歩実 写真●カワサキモータースジャパン

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  5. 原付だから多くの人に愛された。『スーパーカブ50』の歴史を辿ってみる。

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  7. ダックス125でボディサーフィンを楽しむ。バイクがあれば遊びはもっと楽しくなる。

  8. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  9. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  10. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

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