モータースポーツ黎明期の1962年7月、福岡で「全日本モーターサイクルクラブマンレース」が開催されていた!

雁の巣 全日本モーターサイクルクラブマンレース
1962年7月14〜15日、在日米軍管轄下の雁の巣飛行場特設コースでレースは開催。150余名のクラブマンたちが参戦した。主催は全日本モーターサイクルクラブ連盟で推進者は当時九州在住のPOP吉村こと吉村秀雄氏が中心だった(写真は50ccクラスのスタート)
雁の巣 全日本モーターサイクルクラブマンレース
7月14日、快晴のもと第5回クラブマンレースの開会式が行われた。参加者、関係者が連盟旗やクラブ旗を掲げて、開会の挨拶に聞き入る。左列の左から3人目が設営委員長も務めた吉村秀雄氏(のちのPOP吉村)
雁の巣 全日本モーターサイクルクラブマンレース
雁の巣でのロードレースは、平坦な砂地に鉄板を敷いた滑走路の周囲を取り囲む4.3kmの誘導路を使って特設コースを設定。スタート地点の路面も荒れている
生沢徹 大月信和 雁の巣
125ccレーススタート前の一コマ。同僚から作戦を聞くテクニカルスポーツの大月信和(右・当時17歳)と、静かにスタートを待つ東京オトキチクラブの生沢 徹(左・当時20歳)
片山義美 三室恵義 ヤマハ YDS
15周で争われた激戦の250ccクラスでトップ争いを繰り広げる#17片山義美(神戸木の実レーシング、当時22歳)と、#15三室恵義(スポーツライダー、当時20歳)。マシンは共にヤマハ YDS
吉村秀雄 POP吉村 BSA
設営委員長やオフィシャルとして活躍した吉村秀雄氏は、長年乗り慣れた愛車のBSA650で501cc以上クラスに選手としても参加。残念ながらこのあと転倒を喫するが、その情熱は素晴らしいものがあった
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