ホンダ=エンジン屋ではなかった!? 「車体パッケージング」=スーパーカブ的車体構成こそホンダの真骨頂だ!

1958年8月に発売された「最初のスーパーカブ」ことスーパーカブC100
スーパーカブC125 ホンダ
スーパーカブ生誕60年という節目の2018年に登場したスーパーカブC125(125cc)。初代「C100」をイメージしたデザインに現代的装備を与え、上質感を追求した「趣味のカブ」
スーパーカブの「マスの集中化」を説明したイラスト
昨今は趣味の乗り物としても大人気のスーパーカブでございますが、当初は「運びのプロ」のための乗り物であったわけで。排気量50cc、日本でのお値段約24万円、最高出力は3.7馬力
MotoGPマシンの公道走行可能なレプリカマシン「RC213V-S」の車体パッケージング。スーパーカブとの共通点は「マスの集中化」による運動性向上
MotoGPマシンの公道走行可能なレプリカとして2015年に限定発売されたRC213V-S。排気量1000cc、日本でのお値段2190万円、レーシングキット装着時の最高出力は215馬力以上
1963年、アメリカでのプロモーションのために作られた有名な「ナイセストピープルホンダ」のイラスト
ホンダ2輪「製品説明書」に出てくるキーワードの頻度
市街地やツーリングなど常用域での扱いやすさ、優れた快適性・燃費性能、求めやすい価格という「ニューミッドコンセプト」を掲げ、2012年に登場したNC700シリーズ。写真はアドベンチャータイプの「NC700X」
2012年登場、NC700シリーズの車体パッケージング
NCシリーズの1台、ネイキッドモデルの「NC700S」。NCシリーズは高回転高出力を重視「しない」、燃費に優れた並列2気筒エンジンを搭載したことでも注目を浴びた
NCシリーズの1台「インテグラ」。一見スクーター的な外観だが、トランスミッションはDCTで、駆動はチェーンドライブというモーターサイクル的な乗り物だ
排気量をナナハンに拡大したNCシリーズの最新版、現行型=3代目NC750X
NCシリーズの最新版、現行型=3代目NC750Xの車体パッケージング
最新NCシリーズのプラットフォームを使って生み出された「X-ADV」(2代目)。インテグラの後継的存在だが、スクーター要素だけでなく、オフロード要素も加わっている不思議な乗り物
2010年に登場し、大ヒットモデル&ロングセラーとなっているPCX(125cc)。2021年現在は4代目となっており、モデルチェンジのスパンの短さにも売れに売れている勢いが感じられる
2010年に登場した初代PCXのオリジナルスタイリングスケッチ
新開発された空冷単気筒エンジンを搭載し、2021年に登場したGB350
ハイネスCB350 ホンダ
GB350の元ネタというか、インドで生産され、現地で販売されるのがこの「ハイネスCB350」。凄く大雑把に言うと、車名と車体色と純正装着タイヤ以外は大体GB350と一緒だ
GB350 エンジン ホンダ
GB350のエンジン。348ccのOHC2バルブ空冷単気筒エンジンは最高出力20ps/5500rpm、最大トルク3.0kgm/3000rpmという性能で、ボア・ストロークは70.0mm×90.5mmとやたらロングストロークだ
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