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世界にたった1台!? 木造建築職人がフレームまで木で作っちゃった「木製スクーター」製作記
エンジンはホンダ・トゥデイ、車体はホンダ・ディオのパーツを流用して製作した木製バイク2号車
木製バイク1号車(左側)と、2号車の木製スクーター(右側)
自身で完成させた木製スクーターにまたがる横山さん
木製スクーターのリヤブレーキは左足のペダル操作式に変更。ディオの左ブレーキレバーがベース車の名残を伝えている
木製スクーターのリヤブレーキペダル
ヘッドライトケースは木製バイク1号車と同じように、丸い形状となっている(もちろん木製)
木製スクーターのメーター周り。ベース車としたトゥデイのメーターを流用している
木製スクーターのメインキー差込口
木製スクーターのキーはりんごの枝をツマミに活用している
木製スクーターの車体後方。ベルトケースにも木製のカバーが取り付けられている
木製スクーターのエンジンまわり。シリンダーヘッドに風を送る木製の導風板を設置し、冷却性能を高める工夫も!
1号車同様、木製スクーター車体前方にはお孫さんが描いてくれたうさぎのイラストもある
マフラーはディオのマフラーをそのまま使用。木製のマフラーを試作してみたものの、音量がかなり大きくなってしまったため、現在は外している
木製スクーターの燃料タンク(シート後方にある銀色のパーツ)
「1号車の木製バイクが兄貴分、木製スクーターが子分・弟分のような存在」というイメージで作ったのだそう
木製スクーターのヘッドライト周りの製作過程。写真はまだヘッドライトも装備していない状態
木製スクーターのヘッドライト周りの製作過程。木製のヘッドライトケースを装着し……
中にライトを組み込んだ状態。ヘッドライト自体はLEDを使用している
試作した木製マフラーを取り付けたときの写真。試乗してみたところ、かなり音量が大きく、現在は取り外している
木製スクーターのフロント&リヤフェンダー。1枚を削り出したものではなく、3枚の板を積層した独特の構造となっている
木製スクーターのフロントフェンダーには横山恒雄さんの「恒」という文字が描かれているが、これは達筆な文字はお孫さんが書いてくれたもの
1号車を作る前、一番最初に作った木製バイクの試作車。実際の1号車とは木材の種類が違うほか、フロントフェンダーに描かれた文字など多くの部分が異なっている
木製バイク1号車。ベース車はリトルカブ
木製バイク1号車。ベース車はリトルカブ
木製バイク1号車のメーター
木製バイク1号車のハンドル周り。拡声器付きのラジオを装備している
木製バイク1号車のフロントフェンダー。横山家が平家一門だったことと、「木製バイク」最初のモデルということで、平家の「平」と001という数字が描かれている。達筆な文字はお孫さんが書いてくれた
フェンダーの次に作るのが大変だったという木製バイク1号車のハンドルバー。キレイな丸みを表現するのが難しかったそうだ
木製バイク1号車のステアリングダンパー。走行中ふらつきを感じるため、車体を安定させるために装備したとのこと
木製バイク1号車のマフラーエンド。サイレンサーは木で作れなかったが、マフラーエンドは木製にしている
木製バイク1号車の燃料タンク。フレーム右側に設置されている
木製バイク1号車の木製スイングアーム
木製バイク1号車のシート。ベース車にしたリトルカブのものではなく、アフターマーケット製のシートを使用している
建築道具や木材など、様々な道具を置いている横山さんの収納場所
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