「F1の無限」が放った意外すぎる空冷OHVオリジナルエンジン・MRV1000とは?

2001年春に無限が公開した排気量1000ccの空冷OHV・V型2気筒エンジン「MRV1000」
4本のOHV駆動用プッシュロッド用パイプをはじめ、バフがけされたケースカバーや梨地のクランクケースが際立つ「MRV1000」外観
「MRV」とは、は無限・ロードスター・Vツインの頭文字を組み合わせたものだという
OHV用カムギヤカバーのボリュームが目立つ以外はスリムな造形。エンジン全体の軽量コンパクト化を狙い、潤滑はドライサンプ方式
シリンダー背面にはセルモーター、クランクケース下部から後方に向けてオイルフィルターが突き出している
ツインプラグ化され吸気2、排気1の気筒あたり3バルブのシリンダーヘッド。バルブ挟み角もタイトな配置
無限に保管されているMRV1000搭載のテスト車。スポークホイールに前後ドラムブレーキなどトラディショナルなスタイルに仕上げられている(撮影・柴田直行
MRV1000搭載テスト車は2010年にマン島のTTクラシックスに参加した(撮影・柴田直行)
2010年マン島TTクラシックスでは元ホンダファクトリーライダー永松邦臣氏のライディングで実走したMRV1000搭載テスト車(撮影・柴田直行)
20001年当時の無限代表・本田博俊さんとMRV1000(写真は2001年撮影)
2018年東京モーターサイクルショーで展示された空冷OHV・排気量1400ccV型2気筒エンジンの「スタディモデル」(撮影・柴田直行)
MRV1000のモチーフとなったと言われる伝説の英国車・ビンセント・ブラックシャドウ
ビンセント・ブラックシャドウは1000ccの空冷OHV・Vツインを搭載し、最高出力55馬力、最高速125mph(201km/h)を公称した
FTRに代わる市販量産ダートトラックレーサーとして実際に販売された無限「MFT250」
1984年の鈴鹿8耐に参戦したCBX750Fベースの無限製マシン「WHITE BULL」
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