カワサキ製ハイパワー4気筒搭載のイタリアンプレミアムバイク!【ビモータ最新モデル公道試乗】

カワサキ製ハイパワー4気筒搭載のイタリアンプレミアムバイク!【ビモータ最新モデル公道試乗】
ビモータ KB998リミニ 価格:693万円(2025年11月8日発売)
カワサキ製エンジンを使用した初のビモータ車、KB1は1978年に発売。900スーパー4(Z1)やZ1000A系の空冷4気筒エンジンを搭載した。
1981年発売のKB2は、Z500系の空冷4気筒エンジンを搭載した中量級モデル。
1983年発売のKB3は、Z1000J系の空冷4気筒エンジンを搭載。
KB4はビモータが2019年にカワサキとパートナーシップを結んだ後、2022年に発売。ニンジャ1000SXの水冷4気筒エンジンを搭載しており、ネイキッド版と言えるKB4RCも展開された。
KB998リミニのプロモーションフォトには、bimota by Kawasaki Racing TeamからWSBKに参戦しているアレックス・ロウズ選手(左)とアクセル・バッサーニ選手(右)が出演。
ヘッドパイプからエンジン上部にかけてはクロムモリブデン鋼製トレリスフレームを、リヤセクションにはアルミ合金製プレートを使った独創的なフレーム。エンジンマウントの調整も可能だ。
フロントのサスペンションはショーワ製のBFF(バランスフリーフロントフォーク)。ニンジャZX-10RRで採用されているものと同型だが、アクスルブラケットは鍛造アルミ削り出しの専用品。
リヤサスペンションはショーワ製BFRC-lite(バランスフリーリヤクッションライト)。ニンジャZX-10RRとは配置が異なり、ユニット取り付けパーツは上部・下部ともにアルミ鍛造削り出し品。
フロントカウルなど、各部外装にオートクレープ製法で製造したドライカーボンパーツを使用。ウイングレットはサーボモーターとワイヤーにより自動で角度調整が行われる。
KB998リミニに試乗する鈴木大五郎。
KB998リミニのライディングポジション。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
KB998リミニの足着き。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
スイングアームは鍛造アルミ削り出し品。前後ホイールはマルケジーニ製のアルミ鍛造品で、フロントブレーキキャリパーはブレンボ製M50で、アルミダイキャストのモノブロック構造。
カワサキ ニンジャZX-10R 価格:248万6000円(2026年8月1日発売予定)
ニンジャZX-10Rのライディングポジション。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
ニンジャZX-10Rの足着き。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
2026年型ニンジャZX-10Rはフロントカウルに大型ウイングレットを装備。シャーシジオメトリとサスペンションの設定も見直されている。TFTカラー液晶ディスプレイも新型になった。
ビモータ テージH2テラ 価格:638万円(2026年7月1日発売)
フロントの操舵機能とサスペンション機能の完全な分離を実現したTESIセンターハブステアリングシステムの最新版「TERAステアリングシステム」は、左右それぞれ35°のステアリング角を実現。
テージH2テラに試乗する鈴木大五郎。
テージH2テラに搭載されるZ H2の「バランス型スーパーチャージドエンジン」は、胸のすくような加速性能と高い燃費性能という、通常は相反する特性を高次元で両立している。
テージH2テラのライディングポジション。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
テージH2テラの足着き。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
外装にはカーボンファイバー素材をふんだんに使用。サスペンションはオーリンズ製のTTX36を前後用に2つ装備している。OZレーシング製ホイールには専用開発のアンラス製タイヤを装着。
ビモータ KB399 価格:146万6300円(2027年春頃発売予定)
ビモータ KB399 ES 価格:245万3000円(2027年春頃発売予定)
KB399のライディングポジション。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
KB399の足着き。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
KB399 ESのライディングポジション。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
KB399 ESの足着き。ライダーは身長165㎝、体重62kg。
KB399とニンジャZX-4RRの相違点としては、外装のほか、アクラポビッチ製サイレンサーやブレンボ製Stylemaブレーキキャリパー、アルミ削り出しトリプルクランプなどが挙げられる。
KB399 ESは外装がカーボン製となっており、ハンドルバーとステップ、シフトペダル、ブレーキペダルはアルミ削り出し品。リヤショックはオーリンズ製のSTX46に換装されている。
KB998リミニのカウルを一部外した状態。ニンジャZX-10RRのエンジンが、ビモータ独自の“ハイブリッドフレーム”に搭載されている。
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