【グッドオールデイズ】レポート・後編「モビリティリゾートもてぎを彩ったレジェンドなマシンの競演」

ヴィンセントの1000ccエンジンをノートンフレームに搭載した1960年製の英車「Norvin1000」が快走
ホンダクラシックマシンの修復で知られるエキスパート・田辺潤一氏の走り。ゼッケン5はホンダCB500R(1972)
特別展示のヨシムラCYB72(1962)の脇で、走行前の整備に余念のない中川喜義さん(右)。排気量が330ccにアップされ、ピカピカに動態保存されていた
古い車両だけではなく、こんな削り出し部材だらけの謎エンジンがピットに置かれているから、油断も隙もありません
白煙を上げて発進してゆく小排気量レーサー群。パアァァー!と抜けるような音がストレートに響きます
1968年製のスズキAC90に手を加えたマシン。フレームやスイングアームには、実用車っぽい雰囲気を残してますね
筆者を含めた昭和の普通のライダーには馴染み深いヤマハRD50。70年代のマシンを撮っていると、自分まで走りたくなってしまいます
撮影時間の兼ね合いで、走行シーンを見られなかったのが残念だったイタリア製mba50 UFO(1976)が美しい。カワサキのAR50とかを改造してこんなレーサー作れないかな……と夢想
小排気量マシンを永年愛用するアクティビティさんのホンダCR80RA改(1979)。車名の通りエンジンは小排気量モトクロッサーからの転用
1966年製のブリヂストン EJR3(50cc)が快音と轟かせる
この年代になると選手権等の現場で見た事のある車両も。1983年製のホンダ市販レーサーRS125R
1979年製のホンダRS125R-Wが4コーナーに向けてバンクを始めるシーン
ホンダCR80RB(1980)。73~83年型の125cc以下クラスでは、こうしたモトクロッサーの2ストエンジン転用マシンが複数見られました
なかなかに完成度の高いフォルムのヤマハ製125ccロードモデルAS3(1972)ベースのレーサー
ふっくらした柔らかなデザインで魅了するモトビのCorsa Sei Tiranti(1969)。排気量は320cc
ひときわ目立つデザインのルーミ125 Gobbetto Special。1953年製の車体が大変美しく動態保存されています
ホンダ CB350Four(1972)が4本出しメガホンマフラーを搭載して見事なレーサーに
全身ホワイトに仕上げられたホンダCB72(1961)をハイペースですっかり楽しんでいた御仁
チャンバーが水平基調な頃のヤマハTD3(1972)もカッコ良し。ヘルメットに描かれた”ホンダ”はライダーのお名前?
ヤマハTD3とホンダCB350(1972)の並走。TD3がアウトから加速で前へ
ヤマハUSインターカラーのカウルをまとったゼッケン881は1970年型のヤマハDX250
時にヤマハSRのカスタムのアイデアベースにもなる英国車マチレスG50(500cc/1962)。後半の走行でペースが上がっていました
ホンダCB350Four(1972)を大幅に手を入れて458ccまで拡大した車両ですが、走りもノーマル350Fourの面影ナシの大迫力!
ホンダCB750Four(1973)を昨今のサンデーレースの規定に合わせた感じのゼッケン171
このホンダCB750Four(1972)は排気量を拡大し、4本メガホンを装備。往年のデイトナ200マイル優勝レーサー(1970)を模したスタイルがかっちょイイ
オートレース界の重鎮の駆る、英国の名車トライトン(650cc/1960)
1939年製のベロセットKTT(348cc)がペースを上げる。もはや藤島康介さんの漫画の世界観!?
こちらはパレードランの一コマ。モンキーやダックスも颯爽ともてぎのサーキットにコースイン
メグロご一行の後半グループのパレードラン。年齢層お高めと思しき集団が、良い味を出してます
他グループとは少し離れ独特なオーラを放って走行していたBMWの単気筒。R26か27かは分かりませんが、ライトガートやスクリーンの外縁処理がシブい
前編で掲載しきれなかったラストの四輪走行。日産GTRのそろい踏みの後方にナローポルシェ911も
販売当時欲しかったトヨタのセリカLB(1973)。つい照準を合わせちゃいます
タイトル写真:お洒落な喫茶店で、写真にして飾れそうなヴィンセントのエンジン。でも、これもバリバリ実働しちゃってるんです
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