こんな技術もあったのか!? 変革期、進歩過程で淘汰された「昭和に消えたバイク技術」

81年の世界GPのワンシーン。逃げるケニーを捉えんとするマモラ、ルッキネリ、クロスビーのスズキRGΓフロント16インチ軍団。
84年、初代のGPZ900R透視図。平成まで販売された名車だが、90年型でAVDSを廃止すると同時にフロントタイヤが17インチ化された。
制動で発生するキャリパーのブレーキ力でアンチダイブピストンを作動させ、圧側減衰力を制御するTRAC。4段階の調整ができた。
細い油圧通路が複雑に絡み合う構造のため、サビや汚れが入り込むと不具合の原因に。その点も淘汰された理由の一因か(図版はANDF)。
初期型は茶筒メーターが特徴的な国産唯一のロータリー市販車RE-5。
2019年、日本で行われたW800の国際試乗会でお目見えした試作車X-99。テストではZ1を上回る87.8馬力(Z1は82馬力)を発揮していたとか。
1981年に東福寺保雄選手が駆ったRC125M。ノーズダイブが少なく、衝撃吸収性にも優れていたがコストの問題は小さくなかったはず。
(右から・敬称略)片山敬済、清原明彦、上野真一、水谷 勝が鈴鹿サーキットで当時最新のスーパーゼロハンを走らせるという夢のような企画は弊社モーターサイクリスト誌の1983年3月号に掲載された。
70年代のうちからクラッチ操作レスの大型車EARA CB750Aを世に出したホンダ。その挑戦は現在のDCTにつながっている。
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