「ホイールを金色に塗れば気分が高揚!」潮風に当たったエイプをメンテ&カスタム!━━4【プロカメラマンの作業記録】

■序盤でフレーム作業に取り掛かる前に足周りをバラした図です。

■美化作業とブレーキの作動正常化を図りました。

■エイプのホイールはハブとボルト4本で分離できます。古来よりホンダのミニバイクで採用されている、ちょっとした伝統かも。

■フロントハブに内包される部品とカラーを針金で括ってなくさないように保管。すでに純正塗装が傷んで浮いていますね。

■ハブと分離した、タイヤ付き状態のホイール。塗膜下にサビが。

■スピードメーターギヤがハブに引っ掛かるべき部分が欠けてました。即、馴染みのショップさんに注文して新品を用意。

■剥離剤がなかったため、フロントのブレーキパネルは手作業で剥離を強行。

■リヤホイールの分離作業です。サークリップを外してドリブンスプロケットを外します。

■スプロケを外して、樹脂カバーを撤去し、ダンパーを点検。

■フロント同様にボルト4本を外し、リヤホイールからハブを分離させたところ。

■ガチガチに固まっていたリヤブレーキのシャフト。CRC 5-56を数日かけて浸透させて、グリグリ。

■金属面が全く見えていないサビ汚れコーティングです。

■外した当初とは一変、これでスムースにブレーキが作動するようになりました!

■汚れていた純正の46Tスプロケットを面白がって磨いてみました。なんかメタルな輝きになったので、サビ止めクリヤーで処置して再利用かなあ。

■リヤハブを剥離するころにフレームの作業もあり、水性剥離剤を買ってきて塗布。

■水性ながら効果はまあまああり、塗装がポロポロ。しつこい部分はカッターで剥がした。

■フロントのハブは剥離剤がなかったために、こういうリブ部分で苦労しました。

■おおよそ剥がし終えたリヤハブ。こちらも効果の足りない部分はカッターを利用。

■だいぶ綺麗になりました。が、塗色に少し迷いが生じ……

■前後ハブが塗れる状態になったのが何やら嬉しい。バフ仕上げにすべきだろうか。

■「やっぱり塗装しよう!」と、プラサフを用意。

■プラサフを吹き終えた前後ハブ。グニョっと浮いた塗装から一新させます。

■リヤのドラムパネルは少しモノグサモードになり、黒で塗ることにして、軽く足付けでペーパー。

■季節が暖かく、湿度も30%と塗装には状況ヨシ!

■順番が前後しますが、本塗りにかかる前の前後ブレーキパネルの比較です。

■結局、ハブ部分はフレームと同色のメタリックブルーに塗装。

■リヤのパネルは一応艶が戻りました。ちょっと下処理が粗いですね。

■ホイール本体、隅っこをまずはペーパーの小片とワイヤーブラシでゴシゴシ。

■古い塗装がだいぶ落とせた段階です。この後も頑張ってペーパーがけ。

■サフの追加を用意して、ホイールの塗装にかかりました。

■タイヤのフチとバルブをマスキングしてサフを吹いたところ。

■サフが十分乾燥したら、黄金に塗ります。ホイール用ゴールドを使用。

■フロントを先に塗装しましたが、リヤはチェーンオイルの付着があるので少し大変。塗装をできるだけ剥がし、しつこく脱脂をしなくては。

■こちらもタイヤとホイールの境界部分をマスキング。はみ出した塗料はアセトンで簡単に除去できます。

■右が先に塗ったフロント、左は後追いで塗っているリヤのホイールです。

■前後ともに黄金に輝くホイールに変身しました(静かに歓喜!)

■タイヤに飛び散っていたサフやゴールドの塗料をアセトンで拭き取って完了。

■黄金のホイールにブルーになったハブを合体。ブルー&ゴールド、補色的組み合わせです。

■一方、スイングアームに入るチェーン引きもサビを落として手磨き。

■サビ止めクリヤーを拭いて保護しておきます。チェンジペダルもだけど、ユニクロめっきしたい!

■メーターワイヤーのガイドを固定するプラスネジがめっちゃ硬くて、ドライバーで回らない。出っ張ったネジなのでバイスプライヤーでつまんで回すことができ、ホッとした。

■フロントのアクスルシャフトも固着していて、抜くのに少々難儀しました。

■オイルシールの動く範囲はサビが微量だったがインナーチューブの上側は傷みが多め。ボトムケースは白サビにより純正の表面保護がすでにボロボロになっています。

■一皮向いてしまえ~!と、ポリッシャーで軽くサンディングにかかります。

■インナーチューブを傷めぬようテープで養生し、ボトムケースを240→600番で研磨。楽しい。

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