『聖戦士ダンバイン』主人公ショウ・ザマのバイク「アスペンケード」とは? その車種選択には深い意味があった!?

1980年に発売されたホンダ2代目ゴールドウイング(GL1100)。 ライバルのトッド・ギネスから愛車を「ゴールドウイング」と呼ばれ若干お冠だったショウだが、アスペンケードは同車をベースとした豪華版モデルなので、あながち見当違いではない。ちなみに2代目ゴールドウイングは初代から排気量の拡大が行われたほか(999cc → 1085cc)、エアサスが新採用されている
アスペンケード ダンバイン ゴールドウイング
ショウ・ザマのバイクのモチーフ…というか、ほぼそのものと言えるホンダ ゴールドウイング(GL1100)アスペンケード。2代目ゴールドウイング(GL1100)の最上級グレードとして1982年に発売。エンジンは1100ccの水平対向4気筒で、大型カウル、オーディオ、トランク、液晶メーター、CB無線を装備した豪華装備のクルーザーモデルだ
アスペンケード ダンバイン ゴールドウイング
ホンダ ゴールドウイング(GL1100)アスペンケードの液晶デジタルメーター。中央に速度計、右に回転系、左に水温計&燃料計というレイアウト。80年代当時ではかなり未来的な装備だったことだろう
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『聖戦士ダンバイン』TV放送から40周年となった2023年には東京・渋谷で記念イベントが開催。会場には「ショウのバイク」に乗って記念撮影ができるフォトスポットが用意された(謎の光も背景として再現)。実車のアスペンケードをかなり忠実に再現しているのがわかる
スタンダードのゴールドウイングと同時、1980年に発売されたホンダ ゴールドウイング(GL1100)インターステート。大型カウル、トランクなどを追加した上級グレードで、オプションでAM/FMラジオ、ステレオが装備できた
ゴールドウイング(GL1100)インターステートのメーター。2眼式のアナログメーターで、左が速度計、右が回転系。上部には水温計、燃料計も設置される。左右ミラーの付け根にある四角い物体はスピーカー
アスペンケード ダンバイン ゴールドウイング
今日でも根強いファンがいる『聖戦士ダンバイン』。全49話で1983年2月5日放送開始、1984年1月21日放送終了。特装限定版のブルーレイボックスが販売中のほか(上下巻で3万7400円)、各種配信サービスなどでも観ることができる
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