90年以上続く伝統のバイク「ロイヤルエンフィールド BULLET(ブリット)350」の最新型が69万4900円〜で3月発売

ロイヤルエンフィールド新型ブリット350。写真は上級グレード「プレミアム」で、カラーリングは黒基調に金色のラインをあしらったブラック&ゴールド
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350(プレミアム)
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350(プレミアム) オーソドックスな丸型形状のハロゲンヘッドライトとセミアップハンドルを装備
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350(プレミアム) 肉厚な段付きシート、後部の大型のグラブバーはブリット伝統の特徴だ
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350(スタンダード:ブラック)
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350(スタンダード:マルーン)
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350 OHC2バルブの349cc空冷単気筒エンジンはボア・ストローク72mm×85.8mmのロングストローク型で、最高出力20.2ps/6100rpm、最大トルク2.8kgm/4000rpmの性能
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350 フロントホイールは19インチ。フロントブレーキは300mmシングルディスクにバイブレ製キャリパーの組み合わせ。ブレーキは前後にABSを装備し、荒れた路面でも安定した制動力を発揮
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350 リヤホイールは18インチ。リヤブレーキは270mmディスクにフロント同様バイブレ製キャリパーの組み合わせ
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350 ヘッドライトカバー兼用のメーターまわり。中央の速度計下部に小振りなデジタルディスプレイを配置。ここに燃料残量計、オド&トリップなどを表示。速度計左下がイグニッションキー部分
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350 肉厚で座面が広いタックロール付きシート。快適性の高そうな形状とボリュームだ。前側は適度に絞り込まれて、足の下ろしやすさに配慮されているものの、相応に着座位置は高め(シート高は805mm)
ロイヤルエンフィールド新型ブリット350プレミアム(ブラック&ゴールド)
「ブリット」は1930年代から脈々と続くロイヤルエンフィールドを代表するモデルだ
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