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小さいながらも多用途、携帯して損はない KIJIMAの「スマートエアポンプ」は買い!!

機能が集約してこの価格は買い

取材の出発前、タイヤの空気圧チェックは必須……なのだが、急いでいると忘れることがままある。そこで最近、必ず持って行くのがこのスマートエアポンプだ。

サイズは155mm×63mm×39mm、重さも428gという、バッグに入れても邪魔にならないコンパクトさ。電動ポンプだから疲れ知らずで、腰が痛くなる心配も無用。指定した空気圧になると自動的に止まるため入れすぎることもない。空気圧の単位はpsi、bar、kPa、kg/cm2が選択できるが、大型のタッチディスプレイは設定の変更も簡単だ。しかも、タイヤのバルブにエアホースをつなぐだけで空気圧が測定できる。取材では何が起こるか分からないのでトラブル回避のためにエアゲージは必携だったけれど、これからはスマートエアポンプだけ持って行けばいい、と思ったわけ。

サーキット走行やオフロードを走るときなどは空気圧を指定よりも低めに設定することがあるが、一般道に戻ったら当然、空気を入れ直したい。そんなときにもスマートエアポンプがあると安心。

2〜3時間でフル充電になるので、バッテリーがゼロでなければ出発前の準備中にササッと充電可能。クルマや自転車にも使えるから家庭用にも購入するつもりだ。


ノズルは本体収納式で携帯しやすい

55mmの長さがあるエアホースは本体内に収納可能。取り出すと電源オン、収納するとオフになるという合理的で使いやすい設定だ。これならホースを忘れてくる心配もない。取り出したホースを本体上面の接続部にねじ込めば空気を入れる準備完了!

各モードに必要なバルブが付属

エアホースの先端は四輪車や二輪車用の米式アダプタ。USBコードのほか、英式と仏式のアダプタ、ボールニードルや浮き輪ノズルも同梱
四輪車、二輪車、自転車、ボール、カスタマイズという、初期推奨値と最大圧力が異なる5つの空気入れモードを搭載。右上のモードボタンを押すことで順々に切り替わる。なお、バッテリー内蔵式で、充電用のUSBタイプCポートを搭載する

信頼のおけるデジタルゲージ

計測した空気圧は編集部のアナログ式エアゲージとほぼ同数値だった
上段の数値は現在のタイヤの空気圧、下段はこれから入れる設定空気圧

長押しでライトを点灯させられる

圧力の変更や圧力単位の切り替え、モード変更、エアポンプ作動のオン・オフは全てこのデジタルディスプレイのスクリーンタッチボタンで行う。なお、左上の単位切り替えボタンを長押しすると上面のライトが点灯。夜間の作業時になくてはならない機能だ

主要スペック

価格:7920円
本体サイズ:H155×W63×D39mm
重量:428g
吐き出し空気量:20L/分
最高圧力:150psi

レポート●太田力也 写真●小見哲彦

問い合わせ先

キジマ
TEL:03-3897-2167
https://www.tk-kijima.co.jp

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