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F1開催地をイメージしたサンドイッチってどんな味? ホンダウエルカムプラザ青山で全種類を食べてみた!

カフェスペースもリニューアルしたウエルカムプラザ青山

2020年1月18日にリニューアルオープンしたホンダウエルカムプラザ青山。
それと同時にオープンし、“気軽に立ち寄れる憩いのカフェ”として人気を集めているのがカフェテリア「MILES Honda Cafe」だ。
なかでも特に人気を集めているメニューが、アメリカやドイツなどのF1開催地(または旧開催地)をイメージした各種サンドイッチ。
現在は5カ国6種類のサンドイッチが販売されているが、気になるのはどこの国が選ばれたのか、それぞれどのような味わいなのかということ。

そこで取材と称してオフィスを抜け出し、すべてのサンドイッチの実食レポートを敢行することにしたのである!

F1開催国の中から6種類が選ばれた? じゃあ全部食べよう!!

というわけで、実食すべく訪れたホンダウエルカムプラザ青山。今回レポートを行うのは……
『2種チーズのツナメルト』:アメリカ
『ホットドック』:ドイツ
『タマゴサンド』:日本
『野菜サンド』:日本
『スパイシーチキンサンド』:インド
『牛肉のバインミー』:ベトナム(2020年初開催!)
……の6種類だ。

サンドイッチを販売しているウエルカムプラザ内のカフェ「MILES Honda Cafe」。その他オリジナルコーヒーや各種軽食をいただくことができる。

しかし、ホットドックやスパイシーチキンサンド、牛肉のバインミー(ベトナムではサンドイッチを含むパンの総称をバインミーというそうな)はわかるのだが、なぜタマゴサンドや野菜サンドが日本のサンドイッチイメージなのだろうか?
まぁ、日本のモーニングと言えばコーヒーとタマゴサンド的なイメージはあるから、あながち間違いではないのかもしれない。

というわけで、さっそく実食してのレポートといこうではないか!

その1.アメリカをイメージした『2種チーズのツナメルト』

アメリカ合衆国をイメージした「2種チーズのツナメルト」。
パンの表面はトースターでカリッと焼き上げられており、中に詰められたチーズもいい塩梅でとろけているのがいい。
チーズとツナの相性は抜群! それぞれの味わいを邪魔しておらず、むしろ互いにおいしさを高めあっているような感さえある。
チーズはチェダーとモッツァレラの2種類を使用しているので、濃厚具合ととろけ具合の両方を楽しむことができる。

出来たてだとチーズがいい感じにとろけているので、熱々を食べるのがオススメ。380円

ちなみにパンにはバターが塗ってあり、チーズとツナの味わいの間に「ふわっ」と香ってくるのがまたよかった!
冷めるとチーズが固くなってしまうので、温かいうちに食べるのがベスト。熱々とろーりを堪能しながらいただくのがオススメだ。

その2.ドイツをイメージした『ホットドック』

まず意外に思ったのは、丸パンに長〜いソーセージが挟んであること。
ホットドッグと言うとコッペパンに挟んであるイメージだったけど、本場(=ドイツ)だと違うのかしら?

注文が入ってからの調理になるようで、出来上がりまで少々時間がかかる。店員さんがひとつひとつ手作りしてくれるのだ。380円

パリッとジューシーなソーセージをふた口、三口と食べ進めたところでようやくパンに到達。ホットサンドメーカーで外側はカリッと焼き上げてあるけど、中はふわふわ。これも筆者の知るホットドッグとは違ったけども大変美味。
表面には軽くカレーパウダーがまぶしてあり、それがスパイシーなアクセントになってくれた。
ちなみにメニュー名は『ホットドック』となっているが、ドイツ語読みでは「ホットドック」と言うので、間違いではない。

その3.日本をイメージした!?『タマゴサンド』

卵好きにはたまらない(と思う)ひと品。
コンビニのタマゴサンドなどのような、「卵のペーストに白身をちらしてある」ものと異なり、黄身のしっとりした感触と濃厚な味が楽しめる。また、白身もかなり粗目に砕いてあるためかかなりの存在感がある。この辺りは好みの分かれるところだろうが、個人的には◎。

自家製の具材を贅沢に挟み込んだタマゴサンド。食べ応えは抜群だ。350円

味付けは塩とマヨネーズ、こしょうのみと至ってシンプル。
クチに運ぶと塩とこしょうの味付けが少々強めに感じられるが、そのあとにタマゴ本来の濃厚な味わいがしっかりと追いかけてくる。なんとも絶妙な仕上がりだ。
シンプルでごまかしの利かないメニューなので、味付けに関してはお店のスタッフも自信を持っているそうだ。

タマゴサンド好きのモーサイ編集部Hも思わずサムズアップ!これはおいしいっ!

その4.日本をイメージした!?『野菜サンド』

野菜本来の味が楽しめる、オーソドックスな王道といえるサンドイッチ。
にんじん、キャベツ、レタスはみずみずしくシャッキリしていて、アボカド、トマトはホロホロ&ジューシーでこれまたおいしい。

トマト、キュウリ、アボガド、レタス、ニンジンなどがギッシリとサンドしてある。380円

味付けはビネグレットソース(オリーブオイル、白ワインビネガー、塩を使ったドレッシング・ソース)を使用していて、そのおかげで口当たりもさっぱりと軽めになっている。野菜のフレッシュさと合わさって、飽きさせない味になっているのである。
ちなみに食べるときは、気を付けないとサンドイッチ自身がバラバラになってしまう。巻いてあるペーパーをうまく使用して、しっかりと保持して食べるといいだろう。

バラバラになりやすいので、包み紙を使用してばらけないようにして持つのがよさそうだ。

その5.インドをイメージした『スパイシーチキンサンド』

カレー粉で味付けしたチキンと細かく刻まれた野菜をピタパンにつめこんだサンドイッチ。
見た目はもちろん、スパイシーな香りが食欲を刺激してくれる一品だ。

ただ、カレー粉がかなり強めに使われているので、辛さが苦手な人はちょっと大変かも。
しかし、チキンと野菜、パンを一緒にほおばれば、カレーの辛さがちょうどいい塩梅に和らいでくれるので、味付けとして狙った辛さなのかもしれないと思ったりする。

チキンの比率よりも野菜が多いので、一緒に食べると辛さのバランスがちょうどいい。430円

個人的には野菜にドレッシングがかかっていてもいいかなぁとは思うが、そうするとカレーの辛みが生かし切れない可能性もあるので、それは野暮というモノだろう。
全種類食べたなかでは最も味付けが強いので、もし複数のサンドイッチを食べる場合、スパイシーチキンサンドは最後に食べるといいだろう。

その6.ベトナムをイメージした『牛肉のバインミー』

バインミーとはベトナムではサンドイッチを含むパンの総称なのだとか。つまりこれは、ベトナム風牛肉のサンドイッチということになる。
ビニールの包装紙を開けた瞬間にふわっとなにやらよき香りが漂ってきた。薄切りの牛肉やなます(かな?)のかたわらにパクチーが添えてあったが、パクチーの特徴的なものではなく、もっと爽やかな香りという印象だ。

牛肉に酸味のある野菜、パクチーがギッチリとはさんである。こちらも食べ応えバッチリ!450円

程よい酸味とコリコリした歯ごたえのにんじん、大根などのなます、ドレッシング(かな?)のかかった薄切りの牛肉はさっぱりした味付けになっている。
ただし、所によってはパクチーがかなり主張してくるので、苦手な人からするとちょっとキツイかもしれない。


 

結論としては……「どのサンドイッチもおいしい!」ということ。
いやまぁ、これでは食レポにならないのは承知しているのだが、実際どれもおいしいのだからどうしたもんか。

無理矢理順位を付ける必要はひとつもないのだが、あえて個人的にピックアップするのなら『2種チーズのツナメルト』を推したい。
チーズのこってり具合がたまらないしかなりのボリュームがあるので、ガッツリ食べたい男性諸氏にオススメだと思う。

リニューアルオープンしたホンダウエルカムプラザ青山に訪れたならば、ぜひご賞味いただきたい!

ホンダ青山ビル地下3階にあるカナダ産ヒバ製の大樽で貯水してカルキ臭を取り除いた「宗一郎の水」で淹れたオリジナルコーヒー。サンドイッチと一緒にぜひ。

 

まとめ●モーサイ編集部・日暮 写真●モーサイ編集部

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