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ヘルメットの製造技術を生かしたGFRP製プレミアムキャリーケース
SHOEIは2025年12月17日、同社が長年培ってきたヘルメット製造技術を生かした新規事業としてキャリーケース事業を開始し、その第一号モデルである「X-CORE(エックスコア)」を応援購入サイト「Makuake」にて数量限定で発売すると発表した。

「X-CORE」は、SHOEIのヘルメットと同様のGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を採用し、高い耐久性とデザイン性を両立した機内持ち込みサイズ(H53×W37×D24cm)のキャリーケース。コーナー部にはアルミ製のガードを装備し、キャスターには静音性と滑走性に優れるHINOMOTO製miraclent®(ミラクレント)キャスターを採用する。カラーはシャンパンゴールドとチャコールグレーの2⾊をラインアップしており、男女を問わず、旅行はもちろんビジネスシーンにも似合うデザインとなっている。

SHOEIはこれまで、二輪乗車用ヘルメット事業を中心に世界市場で展開してきたが、ライダー人口の高齢化や若年層の趣味の多様化が進行している中、長期的、かつ持続的成長と事業リスク分散の観点から新規事業としてキャリーケース事業を立ち上げたという。ヘルメットとキャリーケースは“守る”という共通のコンセプトを持ち、構造・生産技術も近いことに加えて、高付加価値製品が存在する市場であり、SHOEIの企業理念と合致すること、グローバルで長期成長が見込まれ、性別・年齢を問わない需要があり、ブランド価値訴求・アフターサービス重視といったSHOEIの強みが生かせると考え、キャリーケース事業を選択したという。

第一号モデル「X-CORE」はMakuakeを通じて販売する予定。なお、専用ウェブサイトからLINEの事前登録をすると発売開始時刻・商品情報が配信される。Makuakeでの販売後は同社ショールーム「SHOEI Gallery」を中心に、他小売店でも販売を予定している。
製品の特徴
1:ヘルメット製造技術を生かしたGFRP製
SHOEIのヘルメット製造技術を生かしたGFRP製のキャリーケース。一般的なキャリーケースにはない質感と堅牢性を実現
2:強固なボディ
ヘルメットの規格試験でも用いる3kgのストライカーを3mの高さから落下させてもケースが貫通することなく耐える設計
3:洗練されたデザイン
コーナーガードとロゴはアルミで高級感を演出。ビジネスでも旅行でも使いやすいシンプルで上質なデザイン
4:静音性と滑走性を兼ね備えたキャスター
日本のキャスターメーカーHINOMOTOの最高峰グレード、評価の高い「miraclent®」を採用





製品概要
■カラー:シャンパンゴールド、チャコールグレー
■サイズ:H53×W37×D24cm
■容量:28.3L ※1
■重量:4.9kg ※2
■素材:GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)
■機能:4輪/双輪キャスター(HINOMOTO製miraclent®)、TSロック、キャスターストッパー、脱着可能式ポーチ×2
■保証:購入日より2年間
■発売開始日時:2026年1月10日10時
■販売方法:応援購入サイト「Makuake」での数量限定販売
※1:同社測定方法による推測値(参考:他社カタログ値:35L、同社実測値:29.9L)
※2:製品により個体差あり


まとめ●モーサイ編集部 写真●SHOEI





































