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近年日本でも存在感を増しているバイクメーカーのロイヤルエンフィールドは、九州の一大イベントレース「鉄馬」の会場であるHSR九州(熊本県菊池郡)で、 昨年に続いて今年もオーナーズミーティング&パレードランを実施。レースと併せて大きな存在感を示した。
前回からさらに参加者を増やして大きな盛り上がりを見せる
「鉄馬 2025 with βTITANIUM 合戦の日」の決勝日である5月4日(日)に開催された「ROYAL ENFIELD MEET in HSR」は、レース応援も兼ねたロイヤルエンフィールドのオーナーズミーティング。福岡や大分、宮崎の正規ディーラーからグループで来場したライダーたちを中心に、約50人のロイヤルエンフィールドオーナーが集結して、オーナー同士の交流やレース、展示やフードコーナーを楽しんだ。



ミーティングの目玉は、昼休み中のサーキットコース内でのパレードラン。これはミーティングに参加して受付で申し込んだオーナ ーのみが体験できるもので、観客の前でたっぷり5周も走行。激闘が繰り広げられる舞台を愛車で走るオーナーの姿からは興奮と爽快感がありありと伝わってきた。


ちなみに、このパレードランもあってか、鉄馬の来場者のロイヤルエンフィールドへの関心は高く、 ロイヤルエンフィールドブースに並んだ展示車だけでなく、ミーティング参加者たちの専用駐車スペースに並ぶバイクを興味深そうに眺めている人も度々見かけた。どうやら、このミーティングイベントはロイヤルエンフィールドオーナーをさらに増やすきっかけにもなっていそうである。

なお、各地のロイヤルエンフィールド正規ディーラーもツーリングイベントや試乗会を積極的に行っている。興味を持った人は公式ウェブページをチェックだ!

ROYAL ENFIELDオーナーインタビュー
意気揚々と、 楽しそうに会場入りしたロイヤルエンフィールドオーナーたちに、 購入のきっかけやお気に入りポイントを聞いてみた。 皆さん、 愛着が濃い!
Sioさん(左)×BULLET 350 & こしあんさん(右)×HUNTER 350

おふたりは去年のこのイベントで出会い、意気投合。今回も再会を楽しみにしていたそうだ。こしあんさんは燃料タンクのカラーリングにほれこんでハンター 350を購入し、ふだんは道の駅ツーリングなどを楽しんでいるとのこと。Sioさんは妹がロイヤルエンフィールド車に乗っていて興味を持ち、ブリット350オーナーに。シートを自作するなどカスタムで理想のスタイルを追求しつつ、家族ツーリングも楽しんでいる。
中村浩之さん(37歳)×SUPER METEOR 650

バイクで鉄馬観戦に来るのは初めてという佐藤さんは、モーターサイクルショーでそのスタイリングと車体色に魅了され、九州第一号のスーパーメテオオーナーになったという。原付二種からの乗り換えだが、とても乗りやすく高速巡航も楽々だそうだ。よく行くツーリング先を尋ねると、福岡県の糸島を挙げてくれた。
くにぶーさん(58歳)×CLASSIC 350

去年の7月にハーレーダビッドソンから乗り換えたクラシック350は、昔っぽくレトロな雰囲気が気に入っているとのこと。349cc空冷単気筒エンジンのトコトコ走れる特性も好きで、コンパクトな車体は取り回しが楽なので、休日は100km圏内の近場を気ままに走るツーリングを楽しんでいるという。
工家英治さん(56歳)×CONTINENTAL GT 650

16歳からバイクに乗り続けている工家さんは、2ストレプリカやTRX850を経て、自分でレストアしたSR500に乗っていたが、3年前にコンチネンタルGT650に乗り換え。メッキタンクや空冷エンジンの造形に魅力を感じて購入したが、低回転からトルクがあり、のんびり走っても面白い特性は期待以上だったという。
Mktaroさん(45歳)×SHOTGUN 650

大型二輪免許を取得し、乗り換え候補を検討していたところ、ニューモデルとして発表されたショットガン650の独創的な姿にひと目ぼれして、試乗後に即契約。車重は重めだが安定していて巡航が気持ちいいとのことで、このゴールデンウイークはキャンプしながら四国経由で大阪に行き、鉄馬にはその帰りに来場。
report:林 康平 photo:ロイヤルエンフィールドジャパン/林 康平
ロイヤルエンフィールドジャパン
https://www.royalenfield.co.jp/





































