トピックス

【モト・グッツィ】オーナーとバイク好きが集う「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」が5月17日開催!

■「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」

ターンパイク箱根にモト・グッツィが集う!

ピアッジオグループジャパン株式会社は、モト・グッツィのオーナーやモーターサイクルファンが自由に参加できるミーティングイベント「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」を、2025年5月17日にターンパイク箱根 アネスト岩田スカイラウンジにて開催する。
MOTO GUZZI EAGLE DAYは、イタリア最古のモーターサイクルブランドであるMOTO GUZZIの世界観や楽しさを共有する場として、新旧さまざまなグッツィオーナーやファンが気軽に集うイベントで、昨年に引き続き、ツーリングの人気スポットである箱根にて実施される。
このイベントを通じてさらにMOTO GUZZIブランドを深く知ってもらうためのコンテンツとして、試乗会、グッズ販売、MOTO GUZZIオーナーでもあるタレントの平嶋夏海さんと、モーターサイクルジャーナリストの河野正士さんをゲストに迎えたトークショーのほか、生バンドによるミニライブも開催。MOTO GUZZI オーナーはもちろん、オーナー以外のひとや四輪での参加も可能としている。

「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」(写真は前年イメージ)
「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」(写真は前年イメージ)
「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」(写真は前年イメージ)

○「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」イベント概要
イベント名称 MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025
日時 2025年5月17日 10:00~14:00(受付開始9:00~)
場所 ターンパイク箱根 アネスト岩田スカイラウンジ2F 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955
内容 試乗会、純正アパレルの展示販売、音楽ミニライブ、ゲストによるトークショーなど
トークショーゲスト タレント・V7 III Racerオーナー平嶋夏海さん/モーターサイクルジャーナリスト・1991年型1000Sオーナー河野正士さん
参加方法 WEBサイトからの事前受付 ※または当日受付による参加(途中入退場は自由) モト・グッツィ以外のバイクや自動車での参加も歓迎される。
※事前受付専用サイトは後日発表される
参加費:1,500円 フリードリンク+オリジナル記念グッズ付

「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」 タレント・V7IIIRacerオーナー平嶋夏海さん
「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2025」モーターサイクルジャーナリスト・1991年型1000Sオーナー河野正士さん

レポート●モーサイ編集部 写真●ピアッジオグループジャパン

CONTACT

○ピアッジオグループジャパン株式会社(モト・グッツィ)
https://www.motoguzzi.com/jp_JA/

  1. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  2. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  3. 『Rebel 1100シリーズ』が熟成されて魅力度アップ。『Rebel 1100 S Edition』がタイプ追加!

  4. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  5. 【バイク初心者】本格的なバイク整備はプロに任せる!でもこの『3つ』だけは自分でもチェックできるようになろう!【バイクライフ・ステップアップ講座/3つのセルフチェック 編】【Safety】

  6. 寒い季節はグローブ選びが命! 冬場も走るベテランライダーが100%装着している『バイク用の冬グローブ』ってどんなもの?

  7. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  8. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  9. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  10. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  11. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  12. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  13. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  14. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  15. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  16. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  17. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  18. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  19. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

「日本郵便Honda Dream TP」の2020年全日本ロードレース選手権参戦体制が発表! 【クシタニ】の最新メッシュジャケットで、夏を涼しく乗り切る! 着心地のいい3タイプを紹介! モーターサイクリスト2025年5月号は4月1日発売! 巻頭特集は「バイク旅の逸品」、付録は「バイク系イベントガイドブック」です!

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション